霧島連山の硫黄山・噴火

宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の硫黄山で、噴火が発生した。気象庁は、噴火警戒レベルを「３」に引き上げ、火口から２キロの範囲では、噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけている。

硫黄山が噴火するのは１７６８年以来、およそ２５０年ぶりのこと。

ニュース動画あり。

まあ、今年は噴火が相次ぐね、自然の神様＝八百万の神々が怒っているみたい。

人間はあまりにも悪い事ばかり、何の反省も無く、平気の平左で続けているのだから、当たり前か！！

昭和天皇の時には、きちんと祭祀をしておられたから、災害は少なかった。

人災＝世界大戦＝は有ったけど。

皇族は、きちんとお祈りして、日本を守ってくれるから崇められていたのに、今や・・・・

山の神様も、噴火しっぱなしだとは！