3月17日(土)のつぶやき

gist.github.com/diska/f44f1114…
素人が、WebGLで、遠近法について、考えているコード。(no mat4) pic.twitter.com/PjWmDZdoNg

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 03:05

当初の意図に反してどんどんフクザツになってくる。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 03:07

100行超えちゃったな。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 03:15

このレベルの話がまだコード補完とかPCとか紙とか鉛筆とかなしに頭に展開できないので身動きが取れない。紙と鉛筆はあってもいいのか。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 03:20

そうだ。これを先日のshader editorに突っ込めば。
見たことあるものに近づくような気もするけど。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 04:53

gl_FragColor.rb*=0.5;// なんとなく赤青が暗くて緑色。

コレは何だ。物理的に。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 05:03

ディスプレイの矩形領域を見るとき、人はそれが「現実の3次元空間の延長」であるように振る舞うことを期待してはいない。「プリントした写真を見るような覚悟」で見ている。
この前提が覆る点がVR、特にARの特殊性であるが、
そうでもなければ覆らないのだ。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 13:06

「歪んだ平行線」というのは、この点を見落としていたこと由来しているのだ。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 13:08

問題は「ラスタライザ」がどうあるべきかというところに行き着く。
んではないかと思うけどまあ直線で書いちゃった上で直線が直線でなくなるレンズ的なフィルタを一枚通せばいいという話なのかも知れない。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 13:11

ブラタモリ鹿児島後編。
台場の足場となった「たんたど石」。
溶結凝灰岩。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 19:40

たんたど石。加工しやすい柱状節理。
タモリでもタガネが入る硬さ。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 19:45

たんたど石+木炭=反射炉。
反射炉から鉄。
マインクラフトだな。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 19:55

薩摩焼の白い耐火レンガ。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 19:57

ゴロン族とか、ファンタジーの「火属性で火山と石材と金属加工と」ってイメージはこの辺から来るのか。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 20:03

水路から水車。
インゴットから大砲に加工する旋盤の動力。
バストゥークの大工房の水車はエレベータに使ってたけど旋盤もあるんかな。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 20:08

「集成館」の工業用水路の水源。
「シラスのシの字もない」渓流。
両岸が溶結凝灰岩である希少な地域に作られたダム。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 20:13

「石掘りバストゥーク」鹿児島はこれほどのものだったのか。
ブラタモリおもしろかった。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 20:14

バストゥークの鉱業で必要な燃料はどこから引っ張ってるんだろね。
グロウベルグで伐採？港から輸入？中の国では見かけなかったと思うけど石炭採掘？

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 20:17

ダングルフ近いし、普段意識しないけど実は地熱もデカいのか。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月17日 - 20:19