昨日の記憶があいまい。寝たのか？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:07
NHK明日へつなげよう「失われた駅舎再現プロジェクト」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:12
リヴァイアサン(のCD)を連想する。
連続性は記憶が形作る。記憶の媒体は人間に限定しない。
現実の構造物だけでもなくコンピュータ上のメモリだけでもない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:14
映像の品質は既に「もう一歩」まで来ている。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:17
「2018/03時点で一放送局が番組に使えるコストに限定」すると「密度は明らかに現実に劣る」けど「リアルタイムである」ことは大きいな。
番組的に「テーマ」と「VR体験者たちの反応」はとんでもなくデカい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:20
AR的には本物の環境光環境音が使えるのが大きい。当たり前か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:48
言うまでもなくヘッドトラッキングの没入感に与えるインパクトは大きい。多分。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:49
感情に訴えるシチュエーション、屋外でのAR、っていうところが希少。かな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:51
ARでも物理的な話でも、実現コストがもっと下がれば。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:52
この160x80ぐらいの粒度の合成でも。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:53
失われた駅舎のAR体験者が笑ってたのがすごく印象的だった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 16:59
タイルマップ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 21:55
「東西・南北方向の通路パーツ」の種類の多さと頻度の低さ。
種類の多さは、地図にしたときのシルエットが違うことがわりと重要？
身近でベタ(且つ今満たされていない)な需要として「テキストで座標値指定して絵にマーキングできる仕組み」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 22:01
あとテキストでマーキングできる仕組み？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 22:02
テキストであるのは必須ではないんだと思うけど、まとめて選択、カット、ペースト、バックアップ、とか編集周りはテキストが最強に洗練されている。というかGUIで洗練された操作というのをぼくが知らない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年3月11日 - 22:41