東海林 順の一人旅
宮城の貧乏ライダーが日々の生活を綴ります。
 



さて、個人的には無事に終ったと思っているコミケ74だったのですが

ここで一つ、総括的に振り返ってみようと思います。

今回わたくしは初の宿取りをしました。

山手線沿いの宿にしたのですが

これが大正解。

総武線でも大丈夫かと思いましたが

どうも始発電車の時間が違いすぎる。

これからは宿を取るなら多少値は張っても山手線沿いにすべきですね。

そしてコミケそのものについて。

まずは熱さ対策。

初日二日目と真夏日通り越して猛暑日になったわけですが

初日に一人、二日目に二人、目の前を担ぎ込まれる人が通って行きました。

二人は机に、一人は台車に乗せられていましたが

いずれもぐったりしていてピクリとも動かない状態で

傍目にもかなりヤバイ状態だということが分かりました。

猛暑への対策は

熱・湿度・陽射 この三つへの対策です。

もう一つは水分でしょうね。

これが揃っていれば案外何とかなるものです。

今回わたくしは1Lのペットボトルに水をたっぷり入れて行きましたが

その他にも会場で各日1本ずつ飲み物を買いました。

まぁ、前回の夏コミで脱水症状になりかけたのを教訓に

効率のいい水分補給を心掛けてはいましたが

今回はこれが良く機能したようです。

あと、暑いからといって水分のがぶ飲みは禁物です。

砂漠でそんなことしたら死にます。

気持ちは分かりますが、一気に飲まずに

まずは唇を湿らす程度に軽く水を口に含みます。

そして唇に水を当てて、唇のガサガサがとれたところで

数回に分けて飲みましょう。

ただの水でもいいですが

スポーツドリンクを半分くらいに薄めておくと

水分の吸収効率が良いですので覚えておきましょう。

一度に飲む量ですが、せいぜい100cc程度。

次に熱への対策ですが

ある程度冷えたペットボトル等を太い動脈のある箇所に当てるのがGOOD!

例に挙げると脇の下・頚動脈(首)・内股 の辺りですね。

熱射病の手当てにも使えるので覚えておきましょう。

湿度への対策としては

矛盾するようですが身体を覆ってしまえる服装です。

スポーツ用の化学繊維製長袖シャツが有効です。

何故かというと単純な話ですが

湿度が高いと汗が蒸発しません。

飽和水蒸気量に近いですからね。

人は汗をかき、その気化熱でもって

身体を冷やしているのは知っていると思いますが

その汗が蒸発できないとオーバーヒートするわけです。

人は水冷なんですね。

それはいいとして、そこで化学繊維の出番です。

優秀な化学繊維は汗を強制的に蒸発させてくれますので

湿気対策にはもってこい。

次に陽射対策。

これは日傘、これ最強。

次点でつばの広い帽子。

同じ外にいるのでも日陰と日向とでは雲泥の差があるのは

誰しも子どもの頃にでも体験していることでしょう。

影を作ること。

直射日光を浴びないこと。

これが重要です。


最後になりましたがイベントそのものについての感想。

一言で言うと「楽しかった」。

少数派かもしれませんが行列に並ぶのは、もはやコミケの楽しみの一つ。

祭の一部です。

それはさておき、欲しい本も買えたし

特に不満な点は暑さを除けばありませんでしたが

やっぱり人が増えていることは確かです。

分母が増えるとやはりいろいろ問題が起こってくるのは世の常ですが

コミケはまだ上手くいっている方でしょう。

今回の入場者数は55万人に達したとか。

これほどまでに大きなイベントになったということは

喜ばしい反面、憂慮すべき事態とも言うことが出来ましょう。

今後のコミケがどうなっていくのかは

まだわたくしには分かりません。

仮にもしこのまま参加者が増え続け

ビッグサイトのキャパを超えてしまったら一体どこで行うことになるのか?

既にキャパを超えているのかもしれませんけど

ビッグサイトは事実上日本一の広さを誇っているわけですから

ここで駄目ならもう後はありません。

新規建造を待つなど期待できません。

もう止めて!東京のHPは0よ!!

まぁ、そういうことなので

今後もコミケが存在していくには

どこかで規模の縮小が必要かもしれません。

まぁ、こんなことを一人で言ってみたところで

どうにかなるものではありませんけどね。

最後に一言。

コミケ参加者の皆様へ

「乙」であります!!


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