立川の学習塾ブログ

東京立川市と小平市にある個別指導学習塾ディップル公式ブログです。

すべてを変える1時間

2018-05-08 13:14:19 | 英語
 東京立川市の学習塾ディップルです。





「勉強で一番大切なことは何か」と、質問されたら、皆さんは何と答えますか?
私は迷わず、「復習」と答えます。

しかし、みなさんの中には、復習をせずに宿題だけやってくる人がたくさんいます。
そこで、今回は復習が重要な理由と、効果的な復習方法について書いていきます。

 授業が終わってから何の復習もしなければ、一週間後にはほぼ忘れています。
もしかしたら皆さんは、塾に来ていれば何もしなくても成績が上がると思っているかもしれません。
しかし、自分で復習しなければ、習ったことはきれいさっぱり忘れてしまうのですよ。
学校では、前回の内容が定着していることを前提に授業を進めますから、復習をしていない人は授業についていくことができなくなります。

                           
ではDIPLの授業はどうか。DIPLは個別指導塾です。その子に合った授業を行います。ということは、前回の内容を忘れていたらもう一回その内容を教えます。しかし、これではもちろん先に進むことができず、教えている我々のテンションも下がります。
学校の授業についていけない、DIPLではなかなか先に進めない、これでは定期テストで高点数を取ることができません。
定期テストのように範囲が決まったテストに対応できないのなら、受験に対応できるはずがありません。
なぜなら、受験の出題範囲はこれまで習ったこと全て、つまり範囲がないテストだからです。
だから、復習なしの勉強では志望校合格はあり得ないのです。

復習が勉強においていかに重要か、復習をせずに授業に臨むことがいかに無意味であるか、わかってもらえたでしょうか。
 
では、どのように復習すれば良いのか。

ここではDIPLの英語の授業を例にとって説明します。

①授業用のノートを、教科書やワークと照らし合わせながら見返しましょう。このとき、ただ見返してはいけません。復習の目的は、授業内容を定着させることですから、先生が言ったことを思い返しながら見ていくようにしましょう。「そういえば、先生は『主語が何かを常に意識しなさい』って言ってたな。」こんな感じです。この作業はおよそ10~15分で終わります。


②教科書の英文をスラスラ読めるまで音読します。ここでも、語尾の上げ下げやアクセント等授業を思い返してください。個人差はありますが、これも10分ぐらいしかかからないと思います。


③授業中に解いた問題の中で、間違えた問題を再度ノートに解き直します。これも、解き直したら何回か声に出して読んでみると良いですね。目で英文を追いながら声に出すと、目・口・耳を総動員することになるので、ただ眺めているよりも単語や文の作り方を早く正確に覚えられます。解き直す問題数にもよりますが、30分もあれば終わるのではないでしょうか。


もちろん教科によって復習の仕方に少し差はありますが、基本的な復習の流れは以上のような感じです。

①~③までざっと一時間かかるかかからないかぐらいの時間です。これが、定期テストの点数、内申、受験の合否を左右する一時間です。

タイトルの意味がわかってもらえましたか?

では、いつ復習するのが効果的か。早ければ早いほど良いと思われます。学校やDIPLで授業を受けた当日かその次の日にはやるようにしましょう。

 日が経つにつれ覚えている内容は少なくなり、その結果、復習にかかる時間が長くなります。

というより、先延ばしすればするほど、やる気がしなくなり、あきらめてしまう可能性が大です。

ここで、この程度の復習はもうやっていたという「勉強面の意識が高い人(※1)」がいるかもしれません。そんな人は、復習に取り組む時間帯に注目すると良いでしょう。長くなるので詳しくは書きませんが、人の脳は、寝ている間に記憶を整理するそうです。だから、復習するなら、夜と朝が狙い目なのです。寝る前に覚え、睡眠によって整理された知識を、起きてからもう一度確認することで、定着度が増します。

また、朝勉強することで、「スマホのいじりすぎで夜更かししてしまい、朝に勉強するどころか起きることすら辛いという残念な人(※1との対比です)」に対しての優越感も生まれ、俄然(がぜん)やる気が出てきます。このような日々の行動を積み重ねられるかどうかによって、勉強ができる人とできない人にはどんどん差がついていくのです。


人は忘れる動物です。でも、工夫をすることによって忘れにくくすることができます。その工夫こそ復習であり、日々の復習の積み重ねが学力の基盤となるのです。そしてそれが自信につながり、その自信によって試験当日に実力を発揮できるようになるのです。受験、定期テストに向けた勉強は、今日の授業の復習から始まっています。
最後に「DIPLの考え」から抜粋したものを載せておきます。


「明日からやろう」は、たぶん明日もやらないで終わります。
「今日からやろう」「今からやろう」に切り替えよう。




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▲屋久島のトトロの森に行って来ました





 

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