お友達のお付き合いで観に行ってきました。
それに14日はTOHOシネマズでは映画が千円で観れるというので、千円でなら観てもいいかなと思いまして。
主人公は、国外追放された僧侶たちからなる闇組織に、暗殺者として育てられた男(ティモシー・オリファント)。
その男はスキンヘッドの後頭部に彫られたバーコードの末尾2桁から「エージェント47」と呼ばれていた。
彼は共産主義の復興をもくろむロシアの政治家、ミハイル・ベリコフ(ウルリク・トムセン)の暗殺を請け負い、公共の場で額を撃ちぬき射殺するのだが、驚くべきことにベリコフがかすり傷程度で生きていることを知る。
「任務失敗」に疑問を抱いた47はベリコフ暗殺の依頼者が誰なのかをさぐるうちに自分が罠にはめられたことを知るのだった。
ベリコフの元で奴隷のようにあつかわれていたニカ(オルガ・キュリレンコ)を守るため、そして自分を陥れた者たちを抹殺するため、47はたった一人で敵に立ち向かっていく・・・。
この「ヒットマン」はビデオゲーム原作を映画化したものらしいのです。
47の役はもともとはヴィン・ディーゼルが演じる予定だったとか。
でもワタシとしては美しい方が好ましいのでティモシー・オリファントでよかったと思いますわ(ちなみにお友達は「ダイ・ハード4.0」のガブリエルの役の方がよかった~~!と申しておりましたが)。
それにヴィン・ディーゼルだと肉々しすぎるでしょ?
この47はもっとスマートで繊細なイメージなんですよね。
いや~~~~まさしくB級の王道を行くような映画でしたねえ・・・。
人ガンガン死ぬし~~~、暗殺者あり得ないほど強いし~~~内容殆どないし~~~。
そのガンガンに人を殺しまくる47がニカの涙を見て、自分の心の中の氷をとかすんですね。
まあ早い話が惚れちゃったってことです。
非情な殺し屋でありながら、何故か女に大してはとってもシャイな47。
そのギャップがとっても可愛いかったですわ。
ティモシー・オリファントはスキンヘッドでこの役に挑んでいますが、ワタシとしてはやっぱり頭髪がないのはいと悲し
それにツルツル同士のファイトシーンでは、どっちのツルツルがオリファントなのか全くわからない!!!
ツルツルが四人になったらもっとわからない!!!
というわけで、もし次回があるのならば、ツルツルから卒業して頭髪ふさふさになったという設定に変えていただきたいものです。
なんだか緊迫した場面の音楽なんか「ボーンアルティメイタム」を、大統領暗殺なんてちょっと「バンテージ・ポイント」を彷彿させる、寄せ集め的映画ではございますが、こーゆーしょーもない映画が好きなワタシは結構楽しめました。
やっぱり髪の毛は(少なくとも)あった方がいいと思います~~~。
それに14日はTOHOシネマズでは映画が千円で観れるというので、千円でなら観てもいいかなと思いまして。
主人公は、国外追放された僧侶たちからなる闇組織に、暗殺者として育てられた男(ティモシー・オリファント)。
その男はスキンヘッドの後頭部に彫られたバーコードの末尾2桁から「エージェント47」と呼ばれていた。
彼は共産主義の復興をもくろむロシアの政治家、ミハイル・ベリコフ(ウルリク・トムセン)の暗殺を請け負い、公共の場で額を撃ちぬき射殺するのだが、驚くべきことにベリコフがかすり傷程度で生きていることを知る。
「任務失敗」に疑問を抱いた47はベリコフ暗殺の依頼者が誰なのかをさぐるうちに自分が罠にはめられたことを知るのだった。
ベリコフの元で奴隷のようにあつかわれていたニカ(オルガ・キュリレンコ)を守るため、そして自分を陥れた者たちを抹殺するため、47はたった一人で敵に立ち向かっていく・・・。
この「ヒットマン」はビデオゲーム原作を映画化したものらしいのです。
47の役はもともとはヴィン・ディーゼルが演じる予定だったとか。
でもワタシとしては美しい方が好ましいのでティモシー・オリファントでよかったと思いますわ(ちなみにお友達は「ダイ・ハード4.0」のガブリエルの役の方がよかった~~!と申しておりましたが)。
それにヴィン・ディーゼルだと肉々しすぎるでしょ?
この47はもっとスマートで繊細なイメージなんですよね。
いや~~~~まさしくB級の王道を行くような映画でしたねえ・・・。
人ガンガン死ぬし~~~、暗殺者あり得ないほど強いし~~~内容殆どないし~~~。
そのガンガンに人を殺しまくる47がニカの涙を見て、自分の心の中の氷をとかすんですね。
まあ早い話が惚れちゃったってことです。
非情な殺し屋でありながら、何故か女に大してはとってもシャイな47。
そのギャップがとっても可愛いかったですわ。
ティモシー・オリファントはスキンヘッドでこの役に挑んでいますが、ワタシとしてはやっぱり頭髪がないのはいと悲し
それにツルツル同士のファイトシーンでは、どっちのツルツルがオリファントなのか全くわからない!!!
ツルツルが四人になったらもっとわからない!!!
というわけで、もし次回があるのならば、ツルツルから卒業して頭髪ふさふさになったという設定に変えていただきたいものです。
なんだか緊迫した場面の音楽なんか「ボーンアルティメイタム」を、大統領暗殺なんてちょっと「バンテージ・ポイント」を彷彿させる、寄せ集め的映画ではございますが、こーゆーしょーもない映画が好きなワタシは結構楽しめました。
やっぱり髪の毛は(少なくとも)あった方がいいと思います~~~。
ワタシもツルツルはうどんかそば位がいいです。
ツルツルはハゲじゃないよね?
誰かさんみたいに毛が残っていないとハゲとは言えないでしょう。
しかし、この人ワタシの友達の彼(エゲレス人)によく似ているわ。
『きゃー』と言いたいところなんだけど、面白くない男でねぇ・・・ビデオレンタルで会ったから『アドレナリン』を勧めたら『嫌だ』と言われましてね、それ以来彼にあうと『チッ』とか思ってしまうのよ。
あんなに素晴らしい作品なのに、見る前から拒絶だなんて・・・・
ティモシー・オリファント良かった。
可愛かった
>暗殺者あり得ないほど強いし~~~
あそこまで強いと爽快な気分になるね。
ニカに迫られる所も可愛かったし。
大満足。お付き合いありがとです
オリファント君、えきぞち~っくな雰囲気がいとよろし。わたくしの好みのタイプだわ~ん(怪)。それに、ツルツルでも美形というのは本物の証。女性相手になると及び腰になるのもいい(笑)。
ぐふふ。これ、DVDになったらこっそり観よう~っと。
確かに!!
っていうか、あのシーン、本来エージェント47と組織のエージェント三人による一対三のはずなのに、何ゆえ一対一対一対一になっているかもわかりませんでした。笑。
あと一応主人公(っていうかエージェント)がつるつるなのは原作のゲームでは変装をしやすくするためという理由がある(らしい)のですが、映画ではこれっぽっちも変装なんてしなかったのでつるつるである必然性はまーったくなかったですね。笑。
そうなんですよね~~~Jスンで耐性が出来たとはいえ、やはりツルツルくんとかほわほわくんとかバーコードくんって、どうも苦手です。
でもオリファントくんはお顔がよろしいし、ツルツルになったほうが鼻筋がすっとして見えるような気がしますね。とは言ってもやっぱり髪の毛は欲しいところです。
まあ会長もこんな映画でも見て、日頃のうっぷんをはらしてくださいませ。
オリファントくんにクリソツなエゲレス人ですか!!うらやますい~~~!
顔がよろしければ、性格に難アリでもワタシは許しちゃいますけど。
最終的にはワタシが誘ったのか誘われたのかわからん状態になってしまいましたが、なかなかおもろい映画でしたねえ。
47もよかったですけど、自分としてはインターポールの捜査官もなかなか渋くて好きでした。
しかし唐突に刀を取り出すあいつらって・・・普段からあんなもの持ち歩いているのか?
というか一体何処に隠していたのかね(謎)?
やっぱり頭髪欲しいところですよね。
でもツルツルの時の方が、鼻筋がすっとして顔がシャープに見えるような気がするんです。
後ろから見ると結構笑えるんですけどね。
オリファントくんはなかなかかっこいいですけれど、やっぱり「リベリオン」のベイルにゃーかなわないですわ。
そう、この映画を見たら「リベリオン」が見たくなっちゃったんですよ~~~。
ワタクシ根っからこういう映画が好きなようでございます・・・。
DVDになったらこっそり見てください。
で、こっそり感想聞かせてくださいまし。
そうですか~~~スキンヘッドには意味があったのですね。
でも変装シーンなんてなかったじゃんかー!!
だったら髪の毛あったっていーじゃないかと思いますよね。
ワタシとしてはIL DIVOのウルスの髪型なんてやって欲しかったんですけどねえ。あとCSIのウォリックの頭とか(してその必要性が何処に?)。
しかし・・・やはりあの二刀流のシーンはおかしいですよね。
あの刀、一体どこに隠していたんじゃ~~!と不思議でなりません。あり得ないと言うよりあからさまに変ですよね。
いつ観に行こうかな♪早く観たいっ!!
しかし~、ティモシー・オリファントって、どーしてこう、ワタシのツボを刺激するようなことをしでかすんでしょう!
悪役「ガブリエル」って、名前だけで倒れそうだったのに・・・ついでに背中に羽根付けようよ~~とか考えると楽しかったし。。。
♪あ~べ ま~り~あ~♪
の曲はどーしてもIL DIVOの曲を思い出しちゃいますね~。(ワタシだけか)
で、DIVOの4人がつるつる頭で戦うのを妄想するとまた楽し♪
・・・ううう、ホントはこんなことばっかり書いてないで、早くツルツル頭にを打ち抜かれてきたいと切望してやまないワタシです。
dimさんがうらやまし~♪
でも、ティモシーの繊細かつ冷酷なビミョーなバランスの
エージェント47はとてもかっこ良かったです!
こうゆう映画はもうそれにつきますよね。