先日「dim子が繰り返し観る映画ベスト10はこれどえす!!わかりやすいラインナップですね」
と自信を持って発表いたしましたが、どうも「よーわけがわからん」という意見が多かった(というかほとんどそうでした)ので、ちょっと補足させていただきます。
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」は先日記事にしたので割愛。
「ラブ・アクチュアリー」と「あなたが寝てる間に・・・」は、出てくる人全てが好きで、全ての人の幸せを願わずにはいられなくなる作品。
特に「ラブ・アクチュアリー」はイケメンの宝庫なので、目の保養にもなりますよね。
観終わった後で優しい気持ちになれるので、気持ちがささくれ立った時とかに結構観ます。
でもひどくナーバスになっていると「世の中こんなうまくいくわけないじゃん」と思わない時がないわけでもない・・・。
このシーンはもう泣けた泣けた・・・(涙)。
この家族にも泣かされる・・・。やっぱ家族っていいよね。
「ニューヨークの恋人」
ヒューと言えば、私の中では「X-MEN」かこの作品か・・・なんですが、作品としてはこちらを観る方が多いですね。
なにせLEOPOLDは世の女性の理想の男性ですもん。
この作品ではメグ・ライアンなんかどうでもいいんです。
ひたすらひたすらヒューだけを眺めております・・・。
ああ・・・この頃のヒューは若かったねえ・・・。
「タイムライン」
ジェリーの代表作と言えばやっぱり「オペラ座の怪人」だと思うのですが、実は私はこの作品のもっさりしたジェリーがルックス的に一番好きです(笑)。
内容は大したことがないっちゃーないんだけど、コスプレ&時空を超えて・・・ってのが好きな私は何度観ても十分楽しめます(笑)。
このもっさり感がたまらなく好きなのだよ。
「リベリオン」
ガン=カタ!!!!
もうそれだけっす!!!
「マトリックス」
ネオ最高!!!
もうそれだけっす!!!
作品も何回も観ているけれど、ネオが蘇生するシーンというか生き返るシーンはそれこそ、繰り返し繰り返し何十回と観たなあ・・・。
「スターゲイト」
イケメン・・・出ているんですよ。
私はこの作品で彼を好きになったのですから(カート・ラッセルじゃござんせん)。
考えてみれば、ヘタレ度の強い「ぼくの美しい人だから」も同じくらい観ているなあ。
彼はすっごいタフな役やワルの役もやったりするんだけれど、やっぱりね、ちょっとヘタレている方が魅力が倍増するんですよね。
え?イケメンじゃない???私にとっちゃイケメンなんです。
「月下の恋」
多分これを好きだという人も殆どいないと思われます。
私はこの作品でエイダン・クインが好きになったのですよね~~。
彼がもっともイギリス人らしく見える役だからか、私はこの役の彼が大好きで。
ケイト・ベッキンセール演じるクリスティーナに翻弄されるちょっとヘタレな役なのです(ああ、私ってヘタレが好きなんだ・・・と再認識)。
大きなゴシック調の屋敷がホラーチックでなかなか私好みの作品なのです。
このほかにもあまり評判のよろしくない「プラクティカル・マジック」のエイダンも大好き。
ちなみにこちらは「プラクティカル・マジック」のエイダン。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
クリスマスや正月関係なく、しょっちゅう見たくなるこの作品、登場人物がみんな変な顔なんだけれどなんとなく可愛いというか愛くるしいというか(笑)。
実は私のお気に入りはジャックではなくサリーなんだけれど。
こういう手作り感に溢れている作品って、作り手の愛情が感じられて観ているだけで幸せな気分になれます。
観る度に色々な発見があって、何度観ても飽きないんですよねえ。
以下に自分の繰り返し観る作品ベスト20まであげてみました。
理由は下記のような理由で・・・まあなんとなくわかるでしょ???
「オペラ座の怪人」ジェリーだけでなく、パトもよろしくてよ。これを観るとどーしても一緒に歌ってしまう・・・自分。
「ギルバート・グレイプ」ジョニデ作品ではこれが一番好き。ロン毛というのも重要。
「いつか晴れた日に」この作品も気持ちがささくれ立った時によく観るかな。
「ズーランダー」こらもうベンちゃんの最高傑作でしょ。
「スリーピー・ホロウ」これでジョニデに惚れたので、この作品ははずせない。でも実は「ナインスゲイト」もかなり好き。
「スピード」タフなキアヌならやっぱりこれでしょ!!!でもタフじゃない役の方がなんかしっくりくるね。
「ダークシティ」映画の雰囲気が兎に角好き。思えばこれでルーファスのファンになったのよ。
「ホワイトナイツ」いやもうこのミハイル・バリシニコフの踊りに衝撃を受けて、映画館まで何度も足を運んだものよ・・・。
「ロード・オブ・ザ・リング」あまりに長いので、ぶっ通しで観ることは殆どないけれど、好きなシーンはよく拾ってみるなあ。
「薔薇の名前」やっぱりあの暗~~いなんともいえぬ雰囲気がよいですわ。コネリーおじさんにうっとり♪
と自信を持って発表いたしましたが、どうも「よーわけがわからん」という意見が多かった(というかほとんどそうでした)ので、ちょっと補足させていただきます。
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」は先日記事にしたので割愛。
「ラブ・アクチュアリー」と「あなたが寝てる間に・・・」は、出てくる人全てが好きで、全ての人の幸せを願わずにはいられなくなる作品。
特に「ラブ・アクチュアリー」はイケメンの宝庫なので、目の保養にもなりますよね。
観終わった後で優しい気持ちになれるので、気持ちがささくれ立った時とかに結構観ます。
でもひどくナーバスになっていると「世の中こんなうまくいくわけないじゃん」と思わない時がないわけでもない・・・。
このシーンはもう泣けた泣けた・・・(涙)。
この家族にも泣かされる・・・。やっぱ家族っていいよね。
「ニューヨークの恋人」
ヒューと言えば、私の中では「X-MEN」かこの作品か・・・なんですが、作品としてはこちらを観る方が多いですね。
なにせLEOPOLDは世の女性の理想の男性ですもん。
この作品ではメグ・ライアンなんかどうでもいいんです。
ひたすらひたすらヒューだけを眺めております・・・。
ああ・・・この頃のヒューは若かったねえ・・・。
「タイムライン」
ジェリーの代表作と言えばやっぱり「オペラ座の怪人」だと思うのですが、実は私はこの作品のもっさりしたジェリーがルックス的に一番好きです(笑)。
内容は大したことがないっちゃーないんだけど、コスプレ&時空を超えて・・・ってのが好きな私は何度観ても十分楽しめます(笑)。
このもっさり感がたまらなく好きなのだよ。
「リベリオン」
ガン=カタ!!!!
もうそれだけっす!!!
「マトリックス」
ネオ最高!!!
もうそれだけっす!!!
作品も何回も観ているけれど、ネオが蘇生するシーンというか生き返るシーンはそれこそ、繰り返し繰り返し何十回と観たなあ・・・。
「スターゲイト」
イケメン・・・出ているんですよ。
私はこの作品で彼を好きになったのですから(カート・ラッセルじゃござんせん)。
考えてみれば、ヘタレ度の強い「ぼくの美しい人だから」も同じくらい観ているなあ。
彼はすっごいタフな役やワルの役もやったりするんだけれど、やっぱりね、ちょっとヘタレている方が魅力が倍増するんですよね。
え?イケメンじゃない???私にとっちゃイケメンなんです。
「月下の恋」
多分これを好きだという人も殆どいないと思われます。
私はこの作品でエイダン・クインが好きになったのですよね~~。
彼がもっともイギリス人らしく見える役だからか、私はこの役の彼が大好きで。
ケイト・ベッキンセール演じるクリスティーナに翻弄されるちょっとヘタレな役なのです(ああ、私ってヘタレが好きなんだ・・・と再認識)。
大きなゴシック調の屋敷がホラーチックでなかなか私好みの作品なのです。
このほかにもあまり評判のよろしくない「プラクティカル・マジック」のエイダンも大好き。
ちなみにこちらは「プラクティカル・マジック」のエイダン。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
クリスマスや正月関係なく、しょっちゅう見たくなるこの作品、登場人物がみんな変な顔なんだけれどなんとなく可愛いというか愛くるしいというか(笑)。
実は私のお気に入りはジャックではなくサリーなんだけれど。
こういう手作り感に溢れている作品って、作り手の愛情が感じられて観ているだけで幸せな気分になれます。
観る度に色々な発見があって、何度観ても飽きないんですよねえ。
以下に自分の繰り返し観る作品ベスト20まであげてみました。
理由は下記のような理由で・・・まあなんとなくわかるでしょ???
「オペラ座の怪人」ジェリーだけでなく、パトもよろしくてよ。これを観るとどーしても一緒に歌ってしまう・・・自分。
「ギルバート・グレイプ」ジョニデ作品ではこれが一番好き。ロン毛というのも重要。
「いつか晴れた日に」この作品も気持ちがささくれ立った時によく観るかな。
「ズーランダー」こらもうベンちゃんの最高傑作でしょ。
「スリーピー・ホロウ」これでジョニデに惚れたので、この作品ははずせない。でも実は「ナインスゲイト」もかなり好き。
「スピード」タフなキアヌならやっぱりこれでしょ!!!でもタフじゃない役の方がなんかしっくりくるね。
「ダークシティ」映画の雰囲気が兎に角好き。思えばこれでルーファスのファンになったのよ。
「ホワイトナイツ」いやもうこのミハイル・バリシニコフの踊りに衝撃を受けて、映画館まで何度も足を運んだものよ・・・。
「ロード・オブ・ザ・リング」あまりに長いので、ぶっ通しで観ることは殆どないけれど、好きなシーンはよく拾ってみるなあ。
「薔薇の名前」やっぱりあの暗~~いなんともいえぬ雰囲気がよいですわ。コネリーおじさんにうっとり♪
詳しい説明が追記されていますね。
dim子はいい子だなぁ。
うわぁ。
『タイムライン』ってジェラルド氏が出てたんですね。
dim子しか気づいていなかったと思います。
dim子、エラい!
ジェラルド氏は『さんびゃく』ですね。
僕的には。
『スターゲイト』のジェームズ・スペイダーってdim子的にはオッケーなんですね。
意外ですね。
勉強になるなぁ。
dim子の嗜好ってオモシロいなぁ。
『ズーランダー』『ダークシティ』『薔薇の名前』は共に僕のベスト100に入る傑作ですね。
このチョイスはなかなか渋いなぁ、dim子。
dim子はアホで変態である以上に、やっぱ奥が深いのかもなぁ。
ただ、下の繰り返し観る映画ベスト10があまりかぶってなかっただけで。
dimさんもワタシも繰り返し観るのは作品のおもしろさというより俳優さんが決め手のことが多いのよね~、きっと。いや、ほとんどそうかも。(爆)
それに、ワタシの場合、贔屓の俳優さんが出ていれば、作品自体3割増くらいおもしろくなりますん。(^_^;)
ラブ・アクといえばビル・ナイですが(笑)、その画像のシーンにはワタシも毎回泣かされます~。
バックに流れてくるDidoの♪Here with me~~の効果も大ですね。
あの曲聴くと、条件反射的に込み上げてくるものがあります。
そろそろDVD出してこないとですねー。
例年、12月はラブ・アク、そして正月は指輪3部作イッキミが欠かせません!!
ジェリーはいつの間にか主役を奪い取っていた(爆)「タイムライン」よりは、「サラマンダー」のほうをよく観てます。
これはジェリーだけじゃなく、もっちろんクリスチャンやマコちゃんを観たくなったときにも出してくるから頻度が高くなってしまうのだ。
「サラマンダー」なんか観てぐふぐふ喜んでるのはやっぱ3人のファンくらいでしょう・・・?
「スターゲイト」のジェームズ・スペイダーは、まだ(爆)美形でしたよ♪
そっか、dimさんはこっちから入ったのね~。
ワタシは「セックスと嘘とビデオテープ」「ぼくの美しい~」から入ったので、それらの美を期待してたら「スターゲイト」はわざとダサダサにしてるもんだから、ちょっと物足りなかったりしたのだ。。。←フツー、そーいう基準で映画を判断したりするものだろうか・・・
キアヌの「スピード」はやっぱり何回もDVDを観ましたね~。実はつい最近も観た。(笑)
あとね、少し前に「ホットファズ」を観たら、その中に出てきた「ハートブルー」がすごく観たくなって、久々に観てみたら・・・キアヌがあまりに若いキレイ細い!恥ずかしくて直視できませんでした~。(あほ)
でも、ワタシもキアヌはヘタレ役のほうが好きです。
dimさん、たくさん作品を挙げてくれてありがとう~。書きたいことが多くて追いつきませ~ん!長くなってしまってゴメンナサイ!
ところで、ワタシの繰り返し観る映画ベスト10には常に「KA」がいるのですが、これ、ご覧になりました??
無理やりそっと送りつけたのに怖ろしいスピードで返却されてきたので心配していました。。。(爆)
私と好きな作品も好きな俳優も似ているので!!ビックリ
『タイムライン』は主役よりもジェリーを記憶していたくらい(汗)
もちろん・・それまで『オペラ座・・』は未見でした
『ラブ・アクチュアリー』も彼のあのシーン大好き!
『あなたが寝てる間に』はおじいちゃんが大好きでした!
『スターゲイト』には個人的思い入れが・・
まぁ・・並べると長くなりますので(既に長いっ!)
朝からすごく嬉しくなりました~~~♪
ちなみに・・
何度も観る作品は被っておりませんでしたが
コネリーおじさんの作品は好きです!
あのね~~私が繰り返し見る映画はね~~基本的に「イケメンが出ていて萌え度と露出度が高い」なの。
そう考えると、ね?わかりやすかろーて。
内容なんて二の次なんじゃ~~!!
>『タイムライン』ってジェラルド氏が出てたんですね。
dim子しか気づいていなかったと思います。
dim子、エラい!
いや、みんな気づいているって。
>dim子の嗜好ってオモシロいなぁ。
節操がないだけだと人は言う。
>dim子はアホで変態である以上に、やっぱ奥が深いのかもなぁ。
それって、褒めていると受け取っていいのでしょうか・・・・・?
じゃあ今度二人で変態プレイにチャレンジしましょう♪奥深さを実感できますよ♪←実感したくねーって?
とっても楽しいコメントをありがとうございます。
ところでdivoの新譜聴きました~~~???
やっぱりよろしいですよね~~~
divoを聴いているとイヤなこともふっとんでしまいますわ
DDさんは「ハレルヤ」で涙流しているかと(笑)。
しかし・・・ジャケの写真・・・もっといいのがありそうなんだけど、不満なのは私だけかにゃ~~~???
>いえね、わかりやすいのはわかりやすかったんですよ。同じ腐ですから。(笑)
あはは(爆)。
うん、DDさんはわかるかなって思った(笑)。
というかみなさんわかると思っていたのだけれど、甘かったわ~~~。
私も「サラマンダー」は結構観ますよ。
でもあれ・・・ジェリーは早い段階で姿を消してしまうでそ?それにマコちゃんスキンだし(爆)。
だからやっぱり「タイムライン」に手を伸ばしてしまうんだよな~~。ジェリー大活躍だし
ジェームズ・スペイダーもキアヌも若い頃はそらー美しかったですよね。
そうそう、最近ジェームズ・スペイダーが出ているDVD買ったんですよ。
でも今ひとつ観る気になれなくて・・・。
というか買った時は観る気満々だったのが、手元にあると思うと気持ちがしぼむのか封もあけないというのばっかりなんですけどね。
「KA」観ましたよ(笑)。私も結構好きですよ。コスプレものだしヨアンかっこいいし~~~
でもマッツんとかクライブ・オーウェンに萌えを感じないもんで・・・ははは。
dim子しゃま!あたくしも、疲れてくるとやたら「リベリオン」を観るんですの!もういっこのブログの方で語ったことがあるんですが、なんちゅうことない内容でも、あのガン=カタでムズムズしたくなる(笑)ときってあるのよね。そいで、栗坊がやたら綺麗なのもお気に入り。
「マトリックス」は1作目のみだにゃあ、ワシも。これが一番面白かったし、後のシリーズは作らんでも良かったような…気もする…orz。キアヌで好きなのは、「恋愛適齢期」もだなあ。じさまとばさま(失礼な)のモジモジ恋模様はいさぎよく早送りして、ドクター・キアヌが登場するシーンのみ観てます(爆)。
ジェームズ・スペーダーはイケメンよっ!ワシは「ぼくの美しい人だから」がいっとう好きですが、「ザ・ウォッチャー」のヘタレっぷりにも心惹かれます、はい。
うーん、「ズーランダー」もう一度観てみたくなっちゃったよ。
そうそう,中世の修道院のあの雰囲気がたまりませんでした。
コネリーおぢさんもよかったけど
うら若いクリスチャン・スレーターの河童頭も可愛かった・・・。
原作もよいと聞いて買ってみたものの
そちらは難しすぎてすぐに古本屋に売りました。
ちなみに私が映画を選ぶ基準ももちろんイケメンですわ。
あのラインナップはやはりイケメンの露出度が高い、というポイントがあったわけですね。
ええっそれだけではない?
最近やっとジェリーはそこらへんの俳優よりよーっぽど男っぽいと認識した私です。
やっぱり男は男っぽくないといかんですね(?)。
ナイトメアビフォークリスマスは、かわいいですよね。あれ3D版がどおおおしても見たいんですよねえ。
>私と好きな作品も好きな俳優も似ているので!!ビックリ
あ、それは素直に嬉しいです。
ということはDさんもイケメン好きということですね(笑)。
「スターゲイト」には個人的な思いいれがある???
ん~~?それは気になりますなあ。
>何度も観る作品は被っておりませんでしたが
コネリーおじさんの作品は好きです!
何度も観る作品がかぶる方はあんまりいらっしゃらないでしょうねえ・・・。
コネリーおじさんは時々変な映画に出てますよね(笑)。そこがまたラブリーなんですけど。
はっきり言って内容なんてどうでもよくって、兎に角「ガン=カタが見れればいい!!!!」という感じですよね。
あの役は誰でも出来るもんじゃないですよね。
やっぱり栗だからかっちょいいんですよね。
まあそういう意味では「マトリックス」も同じような理由で観ているんだろうなあ・・・。
>「ザ・ウォッチャー」のヘタレっぷりにも心惹かれます、はい。
うわお~~!!「ザ・ウォッチャー」のスペイダーがいいって人はそんなにいないでしょー(爆)。
でもヘタレ具合はなかなかよろしいですよね。
追いかけたり追われたり・・・あれは「愛」ですよね~~~。うふふ
>うーん、「ズーランダー」もう一度観てみたくなっちゃったよ。
あれ、時々むしょうに観たくなるんですよね~。
あのベンちゃんの「キメ顔」が見たくなるってことなんでしょうか???