もしも男に生まれたとして
「戦えない子供は谷底へ捨てろ」
「7歳で母親と決別せよ」
「空腹なら盗んで生き延びよ」
「情けを捨てろ。痛みを隠せ。恐怖を受け入れろ」
「生き残ったものだけが一人前の男になれる」
なんて掟があったらどうします?
ワタシは間違いなく、そんなところから逃げ出すでしょうね。
それ以前に生まれてすぐ捨てられるクチかもしれないけれど。
スパルタっつーのは、そういうとんでもない掟が存在するところだったのね。
紀元前480年。スパルタの王であるレオニダス(ジェラルド・バトラー)は、ペルシア帝国からの使者に「国を滅ぼされたくなければペルシア王に服従しろ」と告げられる。
ところがどっこい。スパルタには服従なんてありえないのだ。
「相手がどんなに強靭であろうと、大軍であろうと戦うしかない」
レオニダスはペルシアからの使者たちを、深い穴に落とし葬ってしまう。
ペルシアとの戦いを決意したレオニダスのもとに集まった戦士はわずか300人。
そのわずか300人の戦士と、ペルシアの1,000,000人の大軍とのモピュライの地での戦いを描いたのがこの映画。
300人の戦士の勇気ある戦いは、のちにギリシアの人々を奮い立たせ、のちの戦いに勝利をもたらす契機となるのである。
いや~~~観ていて疲れた。
ぐいぐい引き込まれるように観てはいたが、自分も一緒に戦ったような疲労感を覚えたというのが素直な感想。
なんというか・・・殆ど戦闘シーンというかバイオレンスシーンなのである。
観ている方も気が休まるヒマがない。
肉体を鍛えあげた男たちのぶつかりあう姿は、男たちの鼓動が聞えてきて、息がつまるほどの迫力。
まーとにかく男臭いドラマなのである。
でも戦いの中にも男たちの友情や親子の思いなどがちらりと垣間見れて、ほろりとさせてくれる。
ストップモーションでとらえられた戦士のアクションを、カメラがぐるりと移動して映しているようなシーンは、かえってスピードを感じさせてくれて面白かった。こういうシーンはマトリックスを彷彿させるね。
空を黒く覆わんばかりの何千何万という矢が飛んでくるシーンは「英雄(HERO)じゃんかー!」と思ったけど。
ナレーターというか物語の案内役はこの方。
今まで意識したことがなかったのだが、デイビッド・ウェンハムはなかなか特徴のある声をしている。映画の中ではレオニダスの家臣ダレイオスの役を、味わい深く演じている。
スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)と動く大仏のようなペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)。
いや~これ、初めにロドリゴだって言われなければ、絶対に誰だかわからないよね。
でも時々唇がアップになって「あ、この形は間違いなくロドリゴの唇だわ♪」と一人へらへらしていたワタシ(男たちが命かけて戦ってる時に~~!)。
ジェリーはヒゲ面で顔がよく見えないし(まあオペラ座の時のそうだったが)、兜(?)をかぶるとなお誰だかわからないし・・・。
↑ 誰?
残酷なシーンも多いので、ワタシとしては女性にはあまりすすめられない映画だと思うけど、戦士たちの肉体美を拝みたいなら観てみるのもよろしいかと。
今度はいつジェリーのこんな美しい肉体を拝めるかわからないもんね。
追記
DDさん、ジェリーもよかったけど、ワタシとしてはこちらの方がツボだったのだよ・・・。
ウルスとはちょっと違うけどね。レオニダスの家臣であるステリオス役のマイケル・ファスベンダーどえす。
「戦えない子供は谷底へ捨てろ」
「7歳で母親と決別せよ」
「空腹なら盗んで生き延びよ」
「情けを捨てろ。痛みを隠せ。恐怖を受け入れろ」
「生き残ったものだけが一人前の男になれる」
なんて掟があったらどうします?
ワタシは間違いなく、そんなところから逃げ出すでしょうね。
それ以前に生まれてすぐ捨てられるクチかもしれないけれど。
スパルタっつーのは、そういうとんでもない掟が存在するところだったのね。
紀元前480年。スパルタの王であるレオニダス(ジェラルド・バトラー)は、ペルシア帝国からの使者に「国を滅ぼされたくなければペルシア王に服従しろ」と告げられる。
ところがどっこい。スパルタには服従なんてありえないのだ。
「相手がどんなに強靭であろうと、大軍であろうと戦うしかない」
レオニダスはペルシアからの使者たちを、深い穴に落とし葬ってしまう。
ペルシアとの戦いを決意したレオニダスのもとに集まった戦士はわずか300人。
そのわずか300人の戦士と、ペルシアの1,000,000人の大軍とのモピュライの地での戦いを描いたのがこの映画。
300人の戦士の勇気ある戦いは、のちにギリシアの人々を奮い立たせ、のちの戦いに勝利をもたらす契機となるのである。
いや~~~観ていて疲れた。
ぐいぐい引き込まれるように観てはいたが、自分も一緒に戦ったような疲労感を覚えたというのが素直な感想。
なんというか・・・殆ど戦闘シーンというかバイオレンスシーンなのである。
観ている方も気が休まるヒマがない。
肉体を鍛えあげた男たちのぶつかりあう姿は、男たちの鼓動が聞えてきて、息がつまるほどの迫力。
まーとにかく男臭いドラマなのである。
でも戦いの中にも男たちの友情や親子の思いなどがちらりと垣間見れて、ほろりとさせてくれる。
ストップモーションでとらえられた戦士のアクションを、カメラがぐるりと移動して映しているようなシーンは、かえってスピードを感じさせてくれて面白かった。こういうシーンはマトリックスを彷彿させるね。
空を黒く覆わんばかりの何千何万という矢が飛んでくるシーンは「英雄(HERO)じゃんかー!」と思ったけど。
ナレーターというか物語の案内役はこの方。
今まで意識したことがなかったのだが、デイビッド・ウェンハムはなかなか特徴のある声をしている。映画の中ではレオニダスの家臣ダレイオスの役を、味わい深く演じている。
スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)と動く大仏のようなペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)。
いや~これ、初めにロドリゴだって言われなければ、絶対に誰だかわからないよね。
でも時々唇がアップになって「あ、この形は間違いなくロドリゴの唇だわ♪」と一人へらへらしていたワタシ(男たちが命かけて戦ってる時に~~!)。
ジェリーはヒゲ面で顔がよく見えないし(まあオペラ座の時のそうだったが)、兜(?)をかぶるとなお誰だかわからないし・・・。
↑ 誰?
残酷なシーンも多いので、ワタシとしては女性にはあまりすすめられない映画だと思うけど、戦士たちの肉体美を拝みたいなら観てみるのもよろしいかと。
今度はいつジェリーのこんな美しい肉体を拝めるかわからないもんね。
追記
DDさん、ジェリーもよかったけど、ワタシとしてはこちらの方がツボだったのだよ・・・。
ウルスとはちょっと違うけどね。レオニダスの家臣であるステリオス役のマイケル・ファスベンダーどえす。
どうなんでしょうねえ、女性と男性ではツボが違うんでしょうかね。
まあワタシはいいオトコ好きなので、どうしても外面を重視してしまうのですけど、かといって外面だけを見ているわけでもないですし・・・。
まあどちらにしても、見る者を捕らえて離さない魅力に溢れた作品だったと思います。
何度見ても新たな発見もあり、観る度に感動してしまう作品です。
やっぱり、女性と男性とでは、この映画のツボが微妙に違うでしょうね。
戦闘の場面が進むにつれ、スパルタ兵士の戦闘衣裳が(といっても簡素なものですが)微妙に、引きちぎれたり、血に染まっていくんですね。そのへんは、とても細かくやってました。
最初から100%好みの映画でしたか?
ワタシは一度目に見た時はさほどよいとは思わなかったのですが、二度三度と見ているうちにすっかりはまってしまいました。
ウェナムは特徴がある声というかしゃべり方ですよね。心地よさからいったらショーン・ビーンの方が心地よいのだけど、ウェナムはウェナムで役そのものの実直な感じが出ていてよかったなあ。
そうですね、カール・アーバンがあの中にいてもおかしくないかも。カールだったらステリオスの役かなあ~~。
そうするとマイケルの出番がなくなるので、カールはまた今度ってことで(笑)。
今ごろ見ましたよ(涙)
でも最初から100%好みの映画でした。
なんつーか、とにかく腹筋&血しぶき。
首チョンパ串刺し。殺しの美学。
首チョンパって標準語なんですか?
ウェナム君ががんばっておりましたわ~影の主役ですよ!?
ああしてみるとやっぱりハンサムではない。
そしてかなり訛っている。
でもそれでいいのじゃ。
そしてマイケル・ファスベンダーの切れ具合がよろしい。
そしてジェリーはとてもかっこいい。
私が見たうちでは一番かっこよかったです。
カール・アーバンも脇役でいいからこういうアクションものに出て欲しいですわん。
ではではTBさせてもらいましましま。
首チョンパって友達に聞いたら「知ってるよ~」って言われたの。
すると・・・知らないのはアタイだけ~~~???
一般用語だったんだねえ・・・。
お勉強になりましたわ。
そうそう、賛否両論でも自分が好きならいいの。
ワタシだってよくできた映画でもうけつけられないのもあるし、世間でメタクソ言われてるのに好きな映画もあるし。
殺しもね~あそこまで徹底しているとむしろ芸術的だよねえ。エンターテインメントだよねえ。
ジェリーとロドリゴへの愛の残り・・・。そんなのでいいならいくらでも持っていってちょーだい(笑)!!
かわいーでしょ?首チョンパ。首切断ってゆーよりずっとキューティー。これで、これから映画で首がバンバン刎ねられる場面に遭遇しても、「首チョンパじゃん!ぎゃははは!かわいー!!」って感じで楽しく受け流すことができるのです!(はいはい)
さんびゃくは、賛否両論あるみたいですねぇ。いいことです。賛否ある映画ってことごとく面白いですよ。「宇宙戦争」とか。(爆)
そうそう。本人が楽しみゃぁあそれでオッケー!殺戮ファンの僕としては、純粋に人殺しエンターテインメントとして存分に楽しみました。さすが殺戮ザックです。
ジェリーとロドリゴへの愛の残りを僕にもちょーだい!!(残ってないって言わないでー!)
これ、賛否両論のようですね~。
まあ人それぞれ色々な受け止め方があるだろうけど、ワタシが好きだからそれでいいんじゃー!
他人様の意見なんて知ったことかー!←ちょっとshitさんが乗り移った・・・
ところで「クビちょんぱ」って言葉は北海道の言葉なのけ?
もうお一方北海道のおねえさまも「クビちょんぱ」って言ってたけど・・・なんか可愛い響きを感じさせつつも結構残酷なお言葉でございますねえ。
とっても気に入りました。いいわあ「クビちょんぱ」。
「グラディエーター」は見ていて結構キツイもんがあるけど、さんびゃくは平気だわよ~~。
やっぱりジェリーとロドリゴに愛があるからかしら・・・(あきゃ~~!知らん、そんなもんって言わないで~!)。
さんびゃく!!
これは燃えました。
皆様、肉体美に酔いしれましたか。
僕はやっぱ殺戮でした。(爆)
殺戮はいいですよね。映画ならではのカタルシスです。戦争じゃないですよコレ。やっぱ殺戮ですよ。(しつこい)戦いじゃなく、殺し合いですね。
ザックさんは殺戮をアートに引き上げましたね。映像がいちいちカッコよくて、殺戮がまるで絵画のようでした。
やっぱザックさんです。さすが「ドーン・オブ・ザ・デッド」でぶっ飛びテンションな殺戮シーンをバンバンやってた若手のイカレた人です。天才!
容赦ない串刺しと切断の人殺し映像連発のあげく、感動でした。レオニダスさんの最期は涙ですよ。
「グラディエーター」を思い出しました。
3回目も観にいかれるんですね。また感動しちゃうんですか?
では、ジェリーによろしく!
shitでした!
>2回目でスゴク感動する自分って、やっぱ、そーとーニブいのね
いやいや、DDさんと同じく、ワタシもさちさんも2度目でえらく感動したクチです(笑)。あ、さちさんは感動ではなく「すごく面白かった」だったっけ?
なんだかねー、1度目に見えなかったものが見えたんですよね。1度目はジェリーとロドリゴを観ることに気をとられていて、物語全体がよく見えなかったの。
まあ1度目はとんでもない試写会場だったので、音が悪くてスクリーンも小さくて・・・と最悪の状況だったのだけど。
でも2度目に観た時は、音も映像も素晴らしかったし、決して戦争を奨励するわけではないけどスパルタ兵たちの生き方に純粋に感動できた。
素直な気持ちで映画を観ることができたのね~~。そうしたらもう観ていて感動のあまり心臓バクバクでしたよ~~!←ジェリーと同じ会場で映画を観れたからかも(笑)?
ワタシもはよ3度目を観にいかにゃ、で、プログラム買わにゃと思ってます。
あ、その前に海賊も観に行かねば・・・(汗)。
今日は、何だかGerryばっかり観てた気がします。観終わったあともレオニダス王がアタマの中をグルグルしてるし。
「尊敬と信頼」を地で行く、黙ってても部下の誰もが付いてくる、王のためなら死ねると思わせる王様役を、けれんみなく自然体で演じてて、スンゴクはまってました。(え?いまごろ気付くなよ?)
うん、やっぱりGerryはすばらしい(あ?書くまでもない?)
それと、今回は北へ出発するシーンというか、王妃との別れのシーンから泣けて仕方がなかった~~最期のまい・らぶのセリフにも涙・涙~~でした。
いつものことだけど、2回目でスゴク感動する自分って、やっぱ、そーとーニブいのね。。。
・・・そのうち、また観に行ってしまいそーです。今日はゾディアックとはしごしたのだけど、300公開中はやっぱり他の映画を観てても落ち着かないですわ。。。
ワタシは最近、ちゃんとした映画館で映画を観てないし、DVDも見てないんです・・・。
クモ男は見たけど、海賊は見てないぞー!と叫んでみても、みなさんの話題についてゆけない~~~!
300をいの一番(でもないか)に見てくださって嬉しいですわ♪
これ何度か見たら、そのつど感想が変わる映画かも知れないなーと、実際一度目に見た時より感動したワタシは、そないに思うわけです。
今からTB貼りにうかがいます。
うが~~「異種格闘技」!!
はいはい、そんな感じでしたね。
なんか最後は「ロード・オブ・ザ・リング」になってましたけど。
あ、じゃワタシもTB貼り付けにいきます。
私のは「良かった良かった」の単純記事だけどTBさせてもらいましたね。日付は12日になってるけど、今日仕事終ってから見にいって、帰ってから感激残っている間に急いで記事UPして、やっと今落ち着いたとこです。
「異種格闘技」
TB持ってきました。
貼り付けちゃえ!!ベタッ!!
>まっつれいふどきむろっしよあん
↑これは・・・フランスのお菓子か何か?とマジで思ってしまったdimでございます。
一度食べたら・・・あまりに美味で他のお菓子なんて食えなくなるという代物でございますね(だから菓子じゃないっつーの)。
ビターな「ど」ってどんなん?
早くみたいわ~~~っ!んきゃ~~~レイフ~~~!ってなこと言ってると「レジェンド・オブ・サンダー」が後回しになるから・・・ってもうすでに後に回そうとしているdimなのでした。
まっつれいふどきむろっしよあん
並べるとお菓子の名前みたいにおいしそ~~♪♪
あ、れいふの後の「ど」にはビターな「怒」が少し入ってます。
「太陽の雫」と「大いなる遺産」は、ワタシは両方とも1時間ずつ3日かけて観ました。
ドラマとしておもしろいし、やっぱり2人とも美しくて上手いのであります♪
かなりいい具合に壊れてますね(爆)。
>コンサートででウルスとセブが一瞬、見つめ合うシーン
はいはい。これはワタシもDD病状態になりますね(爆)。ウルスとデビちゃんだとなんとなくやんちゃコンビなんだけど、ウルスとセブはまるで絵のように美しいんだわさ・・・(あれ?カルロスはどこに?)。
「レジェンド・オブ・サンダー」は、やはり豆見たさに「ブリティッシュ・キングダムDVD-BOX」を買った友達から借りました。
「キング・オブ・ファイヤー」は豆ファンの方々のところを徘徊して内容も映像もある程度把握しているので、まあ見なくてもいいかな~と思いますが
>フランス王役でジョナサンまで出てきて、不必要且つわざとらしいジョナお風呂シーンがあったりして
というのを見てしまうと「冬のライオン」は見なきゃいかんな~~~と思ってしまいますねえ。せめて風呂シーンだけでも(笑)。
自分で買っていながら見ていないDVDが山積み状態だけど、週末は「レジェンド・オブ・サンダー」を見ることにしましょうかね。後半だけ・・・といわずちゃんと前半も見ますよ~ん。
「しあわせな孤独」と「太陽の雫」と「アパッショナート」、それからヨアンの「大いなる遺産」・・・。これが今みたいリストなんだけど、なかなか見る時間がおまへんわ。は~~。
唐突ですが、コンサートででウルスとセブが一瞬、見つめ合うシーンとか(は?)、「MUSA」で敵の元軍のど真ん中でヨソルとチェ将軍が背中合わせに戦うシーンとかに通じるものがあって(へ?)・・・良いわ~←ビョーキ
「レジェンド・オブ・サンダー」ね、前編と後編がまるで別のお話みたいな印象なんです。それで、ファスベンダー@ガイ・フォークスは後編にしか出てこないから、彼だけ見るならDisc2からご覧になっては?(爆)
でも、前編のメアリー女王のほうのお話も結構おもしろいですよ!愛がなくても鑑賞に堪えます(笑)。
ワタシの持ってる「レジェンド~」のDVDは、「ブリティッシュ・キングダムDVD-BOX」という赤箱に入ったセットの中の一本。
ショーン豆さまがちょろっと出ている「キング・オブ・ファイヤー」のDVDが欲しかったのに、BOXセットでしか販売しないっていうもんだから、ショーン豆さまちょろっとのために仕方なくセットを買ったのよね~。
でも、「レジェンド~」も「キング~」もそれともう一本の「冬のライオン」もいかにもTVドラマらしい低予算な作りの割には、一応、お話のスケールはデカイし細かいところはよく出来ているし、とにかく出ている俳優さんたちがとっても素晴らしくて、予想外に得した気分でした!
dimさん、もし、セットで借りられたのなら、ほかの2本もオススメです~。
「冬のライオン」には麗しいフランス王役でジョナサンまで出てきて、不必要且つわざとらしいジョナお風呂シーンがあったりして、それで(以下、強制終了)
先行ごらんになったのですね。
試写会を見たワタシは混んでいる時に行かないで、すいた頃にもう一度見ればいいかなと思ってます。
いい男満載である意味よだれものなのですけど、いかんせん血生臭い場面が多くて・・・。
ジェリーも迫力はあったけど、いつものフェロモンが感じられず・・・思わずステリオスに転んでしまいました(笑)。
そうそう、300のジャパプレに当選したので(友人がですが)生ジェリー見てきます~~~!
どうせならレオニダスのかっこで出てくれると嬉しいんだけど(爆)。
どうでした~~?あまりの筋肉の多さに酔ったりしませんでしたか?ワタシは筋肉酔い(そんなのあるのか)をおこしそうになりましたが。
>しかし、タダ漏れていないGerryというのも初めて観た気が。。。
ハイ、脂身のないササミ状態ですね。まずいわけじゃないけどなんかぱさぱさしてんの。本来のジェリーはもっとおいしいハズなんですけどねえ・・・。
とか言いながら、前売り買ってあるので、ワタシもDDさんと同じくもう一度見に行くつもりなんですが。
マイケル・ファスベンダーいいでせう?彼が出ているレジェンド・オブ・サンダー見ようと思ったのですけど・・・あまりの長さにちょっと躊躇してます。
長時間さけるほどの愛はまだ持ち合わせていないので。
IL DIVOやっぱりよいですよねー。
先日早く目が覚めたので、ライブ版見ていたら「ほけら~~」っとなって時間をすっかり忘れてしまい、あやうく遅刻をするところでした・・・。癒しすぎ・・・。
作品は作品、いい男たちはいい男たちと、
わが家らしく(?)別の記事にしてしまったので、
TBを2つ送ってしまいました。
やっぱり、ステリオスに心惹かれる人が多いだろうと思ってました。
もしかして、同じ画像を貼り付けてるかも、ですが、
お話の筋書きなどそっちのけで、
男たちの話で盛り上がってしまいました^^;
跳躍が売りなのね~。なんか、最後の戦いのシーンでは王様@Gerryを踏み台にしてた?!!
でも、ワタシ的イチバンの腐ポイントはステリオスと隊長の息子のアスティノスが「まだ生きてたか~」みたいな会話しながら戦ってるシーンね。彼はトム・ウィズダム君っていうのね、ふっふふふ。
しかし、タダ漏れていないGerryというのも初めて観た気が。。。うん、確かにこの役はハニー度(?)が足りなかったですね~。
でも、ワタシもも1回は行こうかな、と思ってます(笑)。
で、帰ってからIL DIVOを聴くと、何だかすごく癒されるというか、ほっとしてます~。。。
ほい。見てきましたよ~~うふふ。
なんて素敵な組み合わせでしょう
でもIL DTVOヴァージョンも見てみたいですねえ。
なんか歌だけ聴いていたら、カルロスの甘い声に酔いしれて鼻血出る寸前でしたわ、ほほほほ。
>ワタシ、この動画の3:10ころに出てくるドラキュリアが手を差し出すシーンが好きなのですわ♪
うんうん、ワタシもあのシーン大好きですわ。思わず自分も手を伸ばしてしまったりして(バカ)。
あの髪型と黒い服がまたよく似合っているのよね~~♪
やっぱりワタシは「男くさい~~」のよりは、ちょっとハニーな感じ(どんなだ)のジェリーが好きなのよね。
いがぐり君よりは、巻き毛っぽいジェリーの方が好きだし。
という訳で300は・・・あと一回観れば十分かな・・・とファンとしてあるまじき発言をさせていただきます(笑)。
今日はお休みで、昼からお邪魔してます~。
300とは関係ないんですが、さっき、youtubeでIL DIVOのThe Man You Loveの動画を漁っていたら、↓があって!
ttp://www.youtube.com/watch?v=tPr96FhxfLs
上でdimさんが
>タイムラインとかサラマンダーとかドラキュリアとか・・・あーゆージェリーが好きなんだなあ
と書かれていたでしょ。
ワタシ、この動画の3:10ころに出てくるドラキュリアが手を差し出すシーンが好きなのですわ♪
それが言いたかっただけ~~(汗)
DIVOの歌うこの曲が大好きでライブ映像がないか探していたのだけど、Gerryの画像でにやけ笑いが止まりません~~
この映画、あちらでご覧になるんざんしょ?
何処を見ても肉・肉・肉、筋肉だらけ。いい男目白押しですわよ~~(ロドリゴは論外だけど)。
マイケル・ファスベンダー、よかったっすよ~。
主役を観にいったのに、ついつい脇役に目が行ってしまいましたよ、わはははは。
レジェンド・オブ・サンダー是非ご覧になって感想聞かせてくださいよう。
ワタシも近々見るつもりでおりますです。
この見事な油塗った腹を見たら絶対みなあかん!猛烈に見たい!でもちょっと怖い!いやかなり怖い!痛そう!の間で揺れているptdどえっす。
dimさんのこのレビューを読んでますます見たくなってしまったわ~
マイケル・ファスベンダー、この写真は確かにいい・・・dimさん、ファンを増やそうとして一番素敵な写真、載せたでしょ~!!レジェンド・オブ・サンダーの人ですか?持っているけどほったらかしにしてあるので、見てみます!
と今頃のレスで申し訳ありません。
う~~~む、やきそばさんがこの映画を観たら、どういう感想を抱くのかしらん?
ワタシはジェリーが出なけりゃ多分観ていなかったと思いますわ。
これね~面白くなかったわけではないけれど、すごく面白かったわけでもなく・・・。なんとなくコメントに窮する作品なんですなあ。
ワタシにはレオニダスの苦悩みたいなものがあまり伝わってこなくて・・・。
映画鑑賞というよりは、オトコ観賞って感じで楽しめたからまあいいんですけどね(笑)。
マイケル・ファスベンダー、よかオトコですよ(笑)。
試写会が当たったといっても、ワタシがあたったわけではなく友人が当たっただけなんで、ははは。
自分で色々申し込んではいるのですが、9割はハズレてますね(笑)。
どうしても行きたいのが当たらなくて、なんとなく申し込んだのが当たったりして、なかなか思うようにはいかんもんです。
「卒業写真」って映画・・・知らないなあ。
最近何がやっているかも、これから何が公開されるのかもよくわからんのです。
誰が出るんだろう???
うわ~~~TOMにゃんさん、お詳しいのね。
ワタシなんて原作も読んでないし、そっち方面は全くの無知ですわ。
でもギリシアが一致団結して勝てたからよかったようなものの、結局ペルシアが勝ってスパルタの300人の死がムダになっていたとしたら、後世まで語り継がれることもなかったでしょうね。
そう考えると、歴史に埋もれてしまった沢山の物語が存在して、その彼らのおかげで今のワタシたちがいるんだなあって・・・厳粛というか不思議な気持ちになりますね。
>大分映像処理をしているみたいですね。
そうですね。結構面白いと思いました。
なんかね、余計なものがないんですよ。
ストップモーションのひとコマひとコマがまるで絵画を見ているような感じでしたね。
ええーっと、ワタシも筋肉筋肉、脳ミソも筋肉というオトコよりは・・・そーですねえ、要所要所がしまっていればいいって感じですね(←とかいいながら、考えてみると結構身体を鍛えているヤツも好きだったりする自分・・・汗)。
本来はドラキュリアのジェリーの体型みたいのが好きですね~~~。
でもちょっとなで肩っぽいので、それが惜しい感じ。
300は筋肉だらけで、見ているだけで息がつまりそうになってしまいましたわ。あれは密度が高すぎですね。
>レオニダスの青年時代を演じていた坊主の男の子
あははは。さすがさちさん。目の付け所が違います。
ワタシは今となってはどんな顔だったか思い出せませんわ~。
赤い薔薇・・・そんなことありましたね~。
ワタシは友人にも頼んで沢山申し込んでもらったのですが、ひとつも当たりませんでした(涙)。んなのあり?????
だから来日がなくなったときいても、MARYさんよりはショックが大きくはなかったかも(笑)。
「レジェンド・オブ・サンダー」は、MARYさんもオススメなのですね。それでは見てみないといけませんな~。
ショーンファンの友人が買ったBOXに入っていたというので、早速借りることにしました。
寡黙なマイケル・ファスベンダー・・・。
うほほ♪楽しみですわ♪
「300」はちょうどパリを離れる直前に公開になりまして、こりゃあ見逃すかも・・・と危惧してましたが、帰ってきても普通に上映されてるみたいでちょっとホッとしてます。が、油断せずに早めに観にいこうと思います。
うーむ・・・マイケル・ファスベンダーですか。確かにこの写真はドキッとしますな。
楽しみだわ、こりゃ。
自分は『卒業写真』(松任谷由美のあの曲を元にした映画)っていう映画の試写会に応募して見事落ちましたよ。
さして観たくもない作品で、試写会でただだったら観てもいいかな~、ぐらいの気持ちだったんですけど、それでもやっぱり落とされるとめげちゃいます。。。
スパルタのイメージが変わるでしょ。
徹底教育が生き残りのため。
でもそれだけスパルタは何もとれない国なんです。
岩だらけで・・
厳しい生活の中で理想を追いかけて、アゴゲ制を取り入れて、生き残るための厳しい定めを徹底させて・・
先達が若者を教えぬくその様、それに何処の国に、ファランクスの最前線中央部に王を置く国があります?
一糸乱れぬファランクスはそれゆえなんですが・・
体罰も辞さない、その様は今からすると異様です。
女性も一切の華美を避けていましたから、アテネとは大分隔絶したものがありますね。
ローマよりも厳しく青少年を育てましたもの。
盗みも国益のためならOKなんです。
テルモピュライの太陽さえ覆い隠す多量の矢を、日陰になるから、大歓迎だと豪語する武将たち。
まだ、神話の世界と隔絶されない時代、ココにはヒーローは必要ないんです。
彼らに必要なのは、生き残るための道。
そして300名の犠牲はそのために必要なものだったんです。
大分映像処理をしているみたいですね。
40年ぐらい前に作られた300スパルタンズとはまた違った趣みたいだし、今回スタントの俳優さんがたくさん出ていますので、そっちも楽しみです。
結局クセルクセス&レオニダス以外の役名をひとつも覚えられず帰ってきましたので、早速ですが筋肉談義へ(は?)
私が好きなのはマッチョな腹筋ではなく、背筋であり、しかも体育会ではなく文科系の触れたらきゅっと音がしそうな品のよい筋が好きなのだということを再確認しました(笑)
そんな300人の細身文化系筋肉男がずらりと並んだ姿を想像して一日ニヤニヤモヤモヤ(え?)しておりました。ってどんな映画なんだか。
マイケル・ファスベンダー私も好き系の顔です~。
あと、レオニダスの青年時代を演じていた坊主の男の子(なんていう名前だろう)の顔がきれいだなぁなんて思ってみていました。
その因縁の(?)作品がいよいよ来るのですねっ!受けて立つぞ。・・・しかし体力持つかな・・・。
ロドリゴの唇で一瞬でも息がつけるかしら。
戦闘シーンを観にいくというよりお気に入りを発見しに行くということに徹すれば大丈夫かな。
「レジェンド・・・」はお勉強にもなったいい作品でした。あれで「ガイ・フォークスデイ」を知り、「Vフォーヴェンデッタ」でおお~って思えたのだったわ。dimさん、おすすめですよ。勝手な権力者に疲れますが(あはは)
マイケル・ファスベンダーって、なんかで観たような気もするのだけど、覚えてないのよ~~。
これからはしっかりチェックしようと心に誓ったdimなのでした。
やっぱり目力がある男って素敵よねえ~~ふふふ。
「レジェンド・オブ・サンダー」は未見なのですわ。
こちらこそ教えてくださってありがとうございます。今度レンタルして見てみなくっちゃ!!
ウルスのようなよか男はおらんかった。
ばってん、ステリオス役のマイケル・ファスベンダー・・・タイプはウルスとちょっと違うけど、かなりワタシのツボをきゅっと押しました。
しかし、闘う男ってある意味セクシーですねえ。
というかあの薄汚れた感じがなんだか、乙女心をくすぐるのですよねえ。
ははは、映画鑑賞に行ったのか、男観賞に行ったのかよーわからんね。まあいつものことですが。
ええ、これはまさにぷりぷり会長のためにあるような映画です。
筋肉だらけ、そいでもって血まみれ泥まみれ汗まみれで熱気でムンムンでございます。
男の美学だか散り際の美しさだかなんだかよくわかりませんが、まー男の映画ですわ、よーするに。
お時間が許すようでしたら、是非でっかいスクリーンでご覧になってくださいまし。
結構迫力あると思います。
観て来たよ~ジェリー&ロドリゴ(おまけでデイジー)。
ジェリー・・・まあまあよかったのだけどねえ、なんか常に闘っていて常に雄たけびをあげていて、常に汗まみれ泥まみれ血まみれで・・・見ていて疲れまひた。
ワタシはやっぱりワイルド2:渋さ:3:甘さ5くらいのジェリーがいいんだよーん。だからタイムラインとかサラマンダーとかドラキュリアとか・・・あーゆージェリーが好きなんだなあ。
デイジーの声は結構特徴があるんだなあなんて今頃気づきました(遅い?)。
声を聴いていて何故かヴァンヘルシングを思い出していたdimでございました。
>ホラーやヴァイオレンス物に出るのはやめてください
同感よ~~!ついでに中身のないエロエロ映画にでるのもやめていただきたいわ(笑)。
これはね~もうホントに血と汗飛び散る(たまに首とか腕とかも飛んだりする)男の映画ですわ。
jesterさんは耐えられるか?でも指輪の戦闘シーンとか見てるから大丈夫かな。
デイジーはなかなかオイシイ役でしたよ。
でもロドリゴはね・・・ロドリゴであってロドリゴでないと思ってください(笑)。
わ~い、楽しみが増えた~~(笑)
この人って、ロバート・カーライルが王様やってた「レジェンド・オブ・サンダー」でガイ・フォークス役をやってた人ですよね♪ほとんどセリフなかったけど、あのかっこよさは忘れられないわ~(笑)やっぱり目が印象的ですよね!!
そうですか、そうですか、今夜はIL DIVOのDVDはお休みにして「レジェンド~」を観るよ~♪♪
ウルスとはまた違う系統だけど、ワイルド臭くていい感じだわあ。
割れた腹筋Tシャツじゃないか?とか
CGじゃないのか?
などと思っていますが・・・(笑)
私の目はごまかせませんわよ!
おーっほっほっほっ
うんうん、デイジーの声って良いですよね♪←声フェチ
ロドリゴの唇~~~はあぁぁぁ~考えただけでクラクラする。。。そっか、例の一点だけでなく、ちゃんと唇も見ていたのね、dimさん。
して、Gerryはどこを見たら良いのでしょう?ワタシも腹筋はあんなに割れてなくてもいいな~。ウルスくらいが丁度良い♪♪それで、ウルス、いました?!(爆)
jesterなんかおととしぐらいからずっと「300!!」って叫び続けてたので、もう疲れちゃったよ・・・(爆)
ヴァイオレンスな歴史(A History of Violence ??)は苦手だし、戦闘シーンは目をつぶるし、この関連本を読んだときですらすんごく疲れたから、リアル映像で見たらもっと疲れちゃうだろうなあ~と思うけれど、デヴィッドにジェリーにロドリゴだもん、見に行かないわけにはいかないかも・・・しくしく
もう、ホラーやヴァイオレンス物に出るのはやめてください、私の愛する方たち!!(殴
デヴィッドさん、良かった? あの鼻にかかるような声、私好きなんですよ。
は~早くみたいです。
でもジェリーの腹筋、ある意味気持ちわりい。
ここまでなくてもいいぞ。(当社比)