書かねば書かねばと思いつつ、すごい日にちがたってしまいました(汗)。
豆キチさん、こまちさん、ごめんなさいです。今頃アップしております(遅い)。
7月14日のライブです。
メンバーは前回のライブ同様
是方博邦(G)、石井一孝(Vo)、小森啓資(Dr)、光田健一(Key)、石川俊介(B)
というそうそうたるメンバー。
1曲目、2曲目ともイントロミュージック(笑)、是方さんの曲で「FISH DANCE」と「GRAPE SUGER」と続きます。
石井さんはまだ登場されておりません。
石川さんの心地よいグルーブ感に包まれ、1曲目からすでに出来上がって(?)しまったdimであります。
いつもはトリオ編成で是方さんのライブを見ることが多いので、キーボーボが入ると音に厚みがでていつもと違って新鮮な感じです。
3曲目から石井さんが登場されましたが、それまで「石井さんのファンの方、おまたせいたしましたね~~」と言っていた是方さん、何を血迷ったか「ボーカル、杉山(清隆)……(絶句)」ととんでもない間違いを…。「しまった!」という顔をして「あああ~」と言いながらへたり込む是方さん(爆)。
石井さんはにこやかに「杉山です」と言いながら登場して、ちょっと杉山さんの真似なんかして。大人の余裕ですな~。ジョークのわかるお方です。
3曲目はPOLICEの「ROXANNE」。
4曲目はDARYL HALL & JOHN OATESの「KISS ON MY LIST」。3曲目、4曲目ともに光田さんの綺麗な高音のコーラスが光っておりました。
5曲目は石井さんの曲で「IN THE SCENT OF LOVE」。
この後のMCで何故だかジダンの話になり、「向こうの人はお母さんを大事にしますよね。何か賞をもらった時とかに『母に感謝してます』とは言うけど、『父に感謝してます』というのはあまり聞かない。で、お母さんを悪く言われたらすごい怒りますよね」と石井さん。
是方さんがふざけて、石川さんに「や~~い。石川~。おまえのかあちゃんでーべーそー」と言ったら、ここで石川さんがかつて見たことのない6歳児のような「いーーーっ!」という超可愛い表情をしました。
あまりの可愛さに、しばし酸素不足になり、はふはふしながら悶絶する石川ファン数名……。
1部最後はまたまた石井さんの曲「HAPPY BIRTHDAY」で締めくくり。
2部の1曲目はしっとりとBILLY JOELの「NEW YORK STATE OF MIND」。
あうう~これ、私の大好きな曲なんでできればやって欲しくなかった…。
この唄はBILLY JOELじゃあなきゃダメなんです。あそこはギターじゃあなく渋いサックスじゃあなきゃダメなんです~。で、石井さんみたく熱唱しちゃあダメなんです~~。
2曲目は是方さんの「HEART OF EARTH」。前回同様石井さんが歌詞をつけて歌ったのですが、よくまあこの複雑なアップテンポの曲に歌詞をつけたもんだと再び感心。光田さんが70年代を彷彿させるような素晴らしいKeyを聴かせてくれます。
3曲目はPUFFYの「アジアの純真」。これは前回の方がまとまっていて、はもりも美しかったような…。
この後のMCで是方さんが光田さんを「リスみたいで可愛い」と言うと会場からも「可愛い~~」の声が。光田さんはマイクを持ちすっくと立ち上がり「どうもありがとう」とめちゃめちゃ低い声で「渋い男」を演出。でも何をやってもやっぱり可愛い光田さんなのでした。
そして石井さんに「おれ、よく子供みたいって言われるんだけど、石川さんもホントに子供みたいだよね。子供の頃から変わんないでしょ?」と言われる石川さん。
「そうですね、写真を見ても4歳の頃から変わんないですよ」
「でしょ~。でもホントに肌が綺麗だよね、うらやましいですよ。化粧水は何を使ってんの?」
ここで顔につばを塗りたくるしぐさをする石川さん(笑)。
「つばか!!」と大笑いする石井さんでしたが、本当に石川さんのつるつるの肌は見とれるくらい美しいです…。
4曲目は是方さんの「ユア・アイズ、ユア・マインド」に石井さんが詩をつけたもの。是方さんを主人公にしてエロティックな感じにしあげたそうです(笑)。エロティックというより、ねちっこい感じが(笑)。
5曲目はTHE BEATLESの「DAY TRIPPIR」。
6曲目は再び是方さんの曲。この曲でそれぞれのソロが楽しめます。
以前は小森さんのDs、苦手だったのですが、最近大丈夫になりました。でもやっぱり基本的にドラムは切れがいい方が好きだな~。
7曲目は「BACK IN THE USA」で2部終了。
アンコールは是方さんの曲「ロマンシングバード(だっけ?間違っていたらごめんなさい)」に再び石井さんが歌詞をつけて。ちょっとミュージカル風(笑)で緞帳がさがってきそうな感じ(どんな感じじゃ)。
相変わらず自分の演奏に入っていて、小森さんのアイコンにほとんど気づかない石川さんがおりました(笑)。
今回は前回に比べて、みんな石井さんのキャラに馴れたのか(?)、演奏もMCも意外とまとまっていたと思います。石井さんと、石井さんに振り回される是方さんのMCが最高でした(爆)。それから変幻自在な光田さんのkeyがとっても魅力的なライブでした。
あ、勿論石川さんのベースも!!ね!!
豆キチさん、こまちさん、ごめんなさいです。今頃アップしております(遅い)。
7月14日のライブです。
メンバーは前回のライブ同様
是方博邦(G)、石井一孝(Vo)、小森啓資(Dr)、光田健一(Key)、石川俊介(B)
というそうそうたるメンバー。
1曲目、2曲目ともイントロミュージック(笑)、是方さんの曲で「FISH DANCE」と「GRAPE SUGER」と続きます。
石井さんはまだ登場されておりません。
石川さんの心地よいグルーブ感に包まれ、1曲目からすでに出来上がって(?)しまったdimであります。
いつもはトリオ編成で是方さんのライブを見ることが多いので、キーボーボが入ると音に厚みがでていつもと違って新鮮な感じです。
3曲目から石井さんが登場されましたが、それまで「石井さんのファンの方、おまたせいたしましたね~~」と言っていた是方さん、何を血迷ったか「ボーカル、杉山(清隆)……(絶句)」ととんでもない間違いを…。「しまった!」という顔をして「あああ~」と言いながらへたり込む是方さん(爆)。
石井さんはにこやかに「杉山です」と言いながら登場して、ちょっと杉山さんの真似なんかして。大人の余裕ですな~。ジョークのわかるお方です。
3曲目はPOLICEの「ROXANNE」。
4曲目はDARYL HALL & JOHN OATESの「KISS ON MY LIST」。3曲目、4曲目ともに光田さんの綺麗な高音のコーラスが光っておりました。
5曲目は石井さんの曲で「IN THE SCENT OF LOVE」。
この後のMCで何故だかジダンの話になり、「向こうの人はお母さんを大事にしますよね。何か賞をもらった時とかに『母に感謝してます』とは言うけど、『父に感謝してます』というのはあまり聞かない。で、お母さんを悪く言われたらすごい怒りますよね」と石井さん。
是方さんがふざけて、石川さんに「や~~い。石川~。おまえのかあちゃんでーべーそー」と言ったら、ここで石川さんがかつて見たことのない6歳児のような「いーーーっ!」という超可愛い表情をしました。
あまりの可愛さに、しばし酸素不足になり、はふはふしながら悶絶する石川ファン数名……。
1部最後はまたまた石井さんの曲「HAPPY BIRTHDAY」で締めくくり。
2部の1曲目はしっとりとBILLY JOELの「NEW YORK STATE OF MIND」。
あうう~これ、私の大好きな曲なんでできればやって欲しくなかった…。
この唄はBILLY JOELじゃあなきゃダメなんです。あそこはギターじゃあなく渋いサックスじゃあなきゃダメなんです~。で、石井さんみたく熱唱しちゃあダメなんです~~。
2曲目は是方さんの「HEART OF EARTH」。前回同様石井さんが歌詞をつけて歌ったのですが、よくまあこの複雑なアップテンポの曲に歌詞をつけたもんだと再び感心。光田さんが70年代を彷彿させるような素晴らしいKeyを聴かせてくれます。
3曲目はPUFFYの「アジアの純真」。これは前回の方がまとまっていて、はもりも美しかったような…。
この後のMCで是方さんが光田さんを「リスみたいで可愛い」と言うと会場からも「可愛い~~」の声が。光田さんはマイクを持ちすっくと立ち上がり「どうもありがとう」とめちゃめちゃ低い声で「渋い男」を演出。でも何をやってもやっぱり可愛い光田さんなのでした。
そして石井さんに「おれ、よく子供みたいって言われるんだけど、石川さんもホントに子供みたいだよね。子供の頃から変わんないでしょ?」と言われる石川さん。
「そうですね、写真を見ても4歳の頃から変わんないですよ」
「でしょ~。でもホントに肌が綺麗だよね、うらやましいですよ。化粧水は何を使ってんの?」
ここで顔につばを塗りたくるしぐさをする石川さん(笑)。
「つばか!!」と大笑いする石井さんでしたが、本当に石川さんのつるつるの肌は見とれるくらい美しいです…。
4曲目は是方さんの「ユア・アイズ、ユア・マインド」に石井さんが詩をつけたもの。是方さんを主人公にしてエロティックな感じにしあげたそうです(笑)。エロティックというより、ねちっこい感じが(笑)。
5曲目はTHE BEATLESの「DAY TRIPPIR」。
6曲目は再び是方さんの曲。この曲でそれぞれのソロが楽しめます。
以前は小森さんのDs、苦手だったのですが、最近大丈夫になりました。でもやっぱり基本的にドラムは切れがいい方が好きだな~。
7曲目は「BACK IN THE USA」で2部終了。
アンコールは是方さんの曲「ロマンシングバード(だっけ?間違っていたらごめんなさい)」に再び石井さんが歌詞をつけて。ちょっとミュージカル風(笑)で緞帳がさがってきそうな感じ(どんな感じじゃ)。
相変わらず自分の演奏に入っていて、小森さんのアイコンにほとんど気づかない石川さんがおりました(笑)。
今回は前回に比べて、みんな石井さんのキャラに馴れたのか(?)、演奏もMCも意外とまとまっていたと思います。石井さんと、石井さんに振り回される是方さんのMCが最高でした(爆)。それから変幻自在な光田さんのkeyがとっても魅力的なライブでした。
あ、勿論石川さんのベースも!!ね!!
の一人です。
腕をぶんぶん振り回したり可愛かった
ベースも気持ちいいし、やっぱり石川さん最高ッス。
最初は石井さんに違和感を覚えていたのに、今ではすっかり石井さんのペースにはまっている自分が恐いっす。
石川さんのベースは本当に気持ちいいっすね。NYも楽しみですなあ~。
リスのような健ちゃん、
ちょっと丸くなったけど(!!)ホントにかわいいですよね~
会えなかったケド、うっとりしちゃうなぁ
うふふ…名指ししてしまってすいません。
健ちゃん、やっぱりちょっとふくよかになりましたよね~(気のせいじゃあなかった…)、初めて見た時はもう少しスレンダーだったような気はしていたのです。
次はBAJの秀景満に出没しま~す。
お会いできたらいいですね♪