書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

リコー「quanp」は使い物になるか その5

2008-06-05 19:32:27 | パソコン関係

リコーから以下のようなメールが来るのであるが、一向にファイルがアップロード出来る段階ではない。
6月2日のメールを見るとさらに悪いことに、ログインも出来ないと言う状況が続いているようだ。
結局、誰も使わなくなるまで使えないと言う訳の分からないことになった。
JustsystemのInternetデイスクも古いシステムで、全て一桁違うではないかというものだが、お陰で誰も使わない。
そのために、細々と使わせて貰っているというのは何やらおかしなものだ。






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RICOH quanp事務局からのお知らせ

システムメンテナンスのお知らせ
( 6/6(金) 03時00分 ~ 06時00分 )

                                    2008年6月5日
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RICOH quanp事務局です。
quanpをご利用いただきありがとうござます。

下記日時において、
quanpのシステムメンテナンス作業を実施致します。

作業期間 2008年6月6日(金) 03時00分~06時00分

作業期間中、以下のサービスがご利用いただけません。
・新規ユーザー登録
・quanpIDによるログイン

お客様にはご不便をおかけ致しますが、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

*本メールは、重要情報を含んでいるため、
quanp事務局からのメール配信を希望されないお客様にも
配信させて頂いております。

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■お問い合わせ先
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quanpデスク

マイページよりログイン後、お問い合わせください。
https://www.quanp.com/em/pg/frlogin.php

メンテナンス中でログインできない場合は、
以下よりお問い合わせ下さい。
https://support1.quanp.com/contact/

本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、
あらかじめご了承願います。
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RICOH quanp事務局
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RICOH quanp事務局からのお知らせ

システムメンテナンス終了のお知らせ
                          2008年6月2日
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RICOH quanp事務局です。

サーバーへのアクセス集中により、一時的にquanpにログイン
できない状態が発生していました。

現在は不具合を解消し、引き続きご安心してquanpを
ご利用いただけます。

ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

*本メールは、重要情報を含んでいるため、
quanp事務局からのメール配信を希望されないお客様にも
配信させて頂いております。

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■お問い合わせ先
-------------------------------------------------------
マイページよりログイン後、お問い合わせください。
https://www.quanp.com/em/pg/frlogin.php

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RICOH quanp事務局
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RICOH quanp事務局からのお知らせ

システム緊急メンテナンスのお知らせ
                                2008年6月2日
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RICOH quanp事務局です。
quanpをご利用いただきありがとうござます。

現在、サーバーへのアクセスが集中し、一時的に以下の
不具合が発生しております。

 ・新規のユーザー登録ができません
 ・quanpIDによるログインができません

現在、緊急メンテナンスを行っております。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

復旧の目処が立ち次第、
quanpホームページ http://www.quanp.com 上のお知らせ、
及びメールでご案内いたします。

何卒ご理解のほど賜りますようお願い申し上げます。

*本メールは、重要情報を含んでいるため、
 quanp事務局からのメール配信を希望されないお客様にも
 配信させて頂いております。

 




〈占いも〉金子貴俊と西村美保とホリエモンの不思議な関係

2008-06-05 15:26:15 | 日記

俳優の金子貴俊が元タレントの西村美保さんと3日結婚したようで、まずはめでたいと言っておこう。(現在、金子がテレビ番組ロケでアフリカを訪れているため、西村さんが都内の区役所に婚姻届を提出した。日刊スポーツWeb版)
日刊スポーツWeb版では、「金子貴俊がホリエモンの元カノと結婚」と書かれてしまったから、西村美保さんも立つ瀬がないと言うものだろう。
それでは、そのホリエモンと今回の夫君となった金子貴俊とはどの様な関係にあるのか、西村美保を中心に調べてみると「おっ~~」と驚くことがある。
報道によれば、「ライブドアの堀江貴文元社長(35)と05年秋まで交際していたこともあった。」と言うことなのだが‥‥‥
交際、彼氏というのは、プラトニックラブではないのは明らかで、占いで言えば一種の結婚していたようなものと取って間違いない。

まず、金子貴俊(S53-1-17)と西村美保(S56-3-16)との関係を見てみると、西村美保の第一印象で近づいて関係を持ったと言うことがよく分かる。はっきり言って良いない傾向の「悪魔の誘い」。
しかし、ここで妙なのは前世でも縁があったと言うことと、西村美保から何かエネルギーを貰うという関係にあることだ。
ここで、前世で縁があるからと言って今世で縁があるかというとそうでないことが多いが、何とか今世でも縁があるようだ。
西村美保は、見かけは陽気だが何に付けても「ブキ」であるし、癖がある性格で、実は中々この人の感覚がよく分からないのが普通だ。「山本モナ」的な何か自分の世界に人を入れないという性格というか何か、淡々と物事をこなす反体制的な人物といった感じなのだ。

結婚してみれば、部屋に入って綺麗になっているなあと思って、押し入れを明ければものが崩れ落ちてくる。
こんな性格の人物というか、自分だけの世界に浸るのんきな人物に金子貴俊が我慢できるかというところがある。

金子貴俊は、1月17日生まれというあの自殺した元アナ川田亜子氏と同じ日生まれだ。
こんな激運の日に生まれたから、自ら「苦労人」と主張するところがあって、いろいろなことで思い通りにならないと思い悩み、ボタンの掛け違いも多い。
一方、西村美保というのは、「利に聡い」というか「利益が出そう」というところに入り浸ったりする要領のよいところがある。
互いに「根が善良」な人物ではあるが、それだからこそ難しい面も多い、そしてだからと言って別れることも出来ない。

いずれにせよ、何かの試練がある。なぜなら禁を二つも破ったからだ。
その試練を乗り越えれば、きっと良いことがあるかもしれない。

さて、西村美保とホリエモンこと堀江貴文(S47-10-29)との関係。
これは、夫君の金子貴俊とは対極にあると言って良いほど似通った部分がある。
わかりやすく言えば、運勢上西村美保の両隣に二人の人物がいる関係だ。
だから、今回全く違ったタイプを西村美保は選んだと言うことなのだが、所詮同じ要素を持っている。

まず生まれ日は29日という又とんでもない日に生まれで天国と地獄を見たのは知るとおり。
対局だから、西村美保を中心にして、反対側の隣で、実はほとんど重なった「星」と言って良いもの。
だから、本当は堀江貴文との相性の方が何倍も良い。当然前世でも縁が強い。
そして、ホリエモンも自ら「苦労人」言ってはばからなかった人物ではないだろうか。

金子貴俊と西村美保の関係では、運勢は西村美保の方が圧倒的に強い。
占いでは、金子貴俊は利に聡い西村美保に利用されないようにという戒めがある。

感じ、何やら金子貴俊は尻に敷かれて苦労するという感じはある。
実際どうなのでしょうか、会ったことがないから知らないけどね。


書道の勉強会に参加するの記

2008-06-05 00:11:50 | ちまたの噂・雑記事

5月30日-6月1日と、群馬県の伊香保温泉で行われた書道の勉強会に参加した。
この勉強会は、部門の審査会員を中心にして、8年前から全国の50人強の審査会員を毎回集めて開催されている。
そして、今回振り出しに戻って伊香保・天坊での事となった。
今回から、審査会員候補の人も参加可としたので、100人は越えるかと思ったら、なんと60人強だった。
当然、地元、関東の人がほとんどで、東北から参加した人は毎日書道展審査会員の先生1人だけだった。



以前何回か行われていた席上揮毫。
その場で「作品」を書かせると言うことはなく、予め作品を持ち寄って批評するということになった。
その作品のサイズは「毎日書道展」サイズとあった。
だから、大半は「毎日書道展」に出品しなかった二番手の作品と言うことになって、何やら‥‥失敗作(小生のも含めて)という雰囲気も漂うものもあった。

従来、富山から少なからずの人数が参加する筈だったが、今回は地元展覧会と祝賀会と重なったために、作品のみになった。
だから、作品点数という部分で見れば、100点ぐらいは行ったのかも知れない。
それで‥‥‥「勉強になったか」と言えば、初めて参加する審査会員候補の人達には新鮮で良かったかも知れない。
しかし、皆勤賞の私などの審査会員では、ほとんど「学ぶところはない」と言って差し支えなかった。
その上、他府県から来た先生が全体の四分の一程度であるから、地元の先生達で話し合ったりする。
ところが、地元の人達では、いつも批評しあっていたりするから、又、作品も見慣れているために面白くないし言うことは決まっている。
特に、特異な作風の作品を出してきた富山の作品は、作者が出席していないのだからどうにもこうにも質問のしようがない始末だった。



夜の宴会は、いつもの通り。
しかし、ここの旅館の料理というのはこんなものだったかなとも思う次第。