Diario di SARUMI

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【4日目】 シェーンブルン宮殿とウィーン美術史美術館

2012-07-15 | オーストリア&イタリア旅行記(2012)

本日の予定はタイトルのとおり。
シェーンブルン宮殿はかなり混雑するとの情報なので、それを避けるには朝一番の8:30(チケットを購入の場合はチケット売り場に8:15)に行くのがよいが、昨日王宮でシシィチケットを購入しているから、時間に関係なくいつでも入場できるので早起きはキャンセル。旅行を計画した時点では朝早起きするつもりで、シェーンブルン宮殿に早く行けるようにというのもあって、西駅近くにホテル取ったんだけどね

が、、、
朝からトラブル発生
朝5時頃、母に起こされる。
いったい朝っぱらから何よ~と思えば、母が
「あんた、部屋の電気全部消して寝た?」
と。
いや、何かあったらイヤだから私はベッドの横とテーブルの電気は付けて寝たんだけどね~と思い、スイッチを入れてみたが付かない。
母はトイレに行きたくて起きたそうだが、部屋はほぼ真っ暗。カーテン開けても光なんて差してこない。
とりあえず携帯のライトをつけてそれをトイレに持って入ってもらった。
その後、まずはブレーカーがないか部屋を探索。
以前、フィレンツェのホテルで部屋のヒューズが飛んだことがあったので、同じようにしたら電気付くんじゃないかと思って…。室内にはそれらしきものが見当たらなかったのでドアを開けて廊下に出てみたけど、そんなの見当たらない。ちなみに廊下は電気明々付いてるのよね~。ってことは館内全体の停電じゃあない。
こりゃフロントに電話するしかない こういう場合、英語で何ていうの?と思い、電子辞書の「英会話とっさのひとこと辞典」ってのを開いてみたらありました。
備品が壊れてる、電気などがつかないといった表現はすべて「~ doesn't work」で言い表せるとのこと。
ホテルの案内カードでフロントへの電話番号も調べてかけてみる。
発音いまいちだったがまあ通じた。
で、誰か部屋に来るのかと待ち構えてたんやけど、しばらくすると外でカチカチする音が聞こえて電気が付いた。
原因は何だったのが…。寝てたからヒューズが飛ぶこともないしなー。
「電気付きましたよ。」という連絡くらいあるかしら?と待っていたけど何もなく。。。
じゃあまだ早いし寝なおそうよとしたところ再び電気が消える。
暫く待ったら付くかも?と思ったが電気は付かず再びフロントへ電話する。
ルームナンバーを伝えたところ、相手がさっきの人と分かったのか「またかいっ」みたいなことを言う。ってか、それ言いたいのはこっちなんですけどね。
で、また外でカチカチする音が聞こえて電気か付いた。この後も大丈夫かな~と思ってしばらく起きてたけど、消えなかったのでそのまま寝た。

そして7時半過ぎに正式に起きる。
支度している間、電気が瞬断すること5~6回。修理し始めてるのか?外でカチカチいう音がしたが、このカチカチいう音が止まった後は電気は切れなかった。

そして朝食を取りに行く。
昨日よりずいぶん人が少なくて、普通のテーブル席をゲットできた。
で、今日も大好きなスクランブルエッグを取ったんやけど、これがメッチャ塩辛いっ 分量間違えたんじゃないかってくらい。。。まあ、お皿に取った限り残すのはマナー違反なので食べきりましたが。。。
ちなみにお隣の外人さんは、スクランブルエッグをお皿にてんこ盛りに入れて食べており、さらにおかわりに行ってた。ってか、そんな塩辛いの何故食べれる?

9時半過ぎからお出かけ。今日も天気は不安定そうなので傘は忘れず持参。傘がなければ荷物が減ってラクなんだけどね~~。
朝食を食べに行く前まで「部屋の交換してもらおっか。」なんて話してたんやけど、朝食から戻って来てからは電気が切れなかったので、もういいかなと思い、申し出はしないことに。

西駅からは、まず地下鉄U6で2駅。そしてU4に乗り換えてシェーンブルン宮殿の最寄駅に到着。
まずは正門から宮殿を眺める。
ここも10年前にツアーで来たが、100年ぶりの大洪水で天気が悪かった。そして今日も…、あ~、残念



門から宮殿までかなりの距離があり、途中には噴水もある。そちらを見ていると日本人の年配ご夫婦に写真を頼まれシャッターを切る。が、デジカメが途中で壊れてしまったとかで液晶が写らないので、いいアングルで撮ってあげれたのか不安。。。

宮殿の入口。まあまあ列が出来てて人が多かったので、どこに並んでいいのやら。。。
やっと探し当てて、シシィチケットの入口発見。ホントに並びません。入口でオーディオガイドも借りて見学。
私も母も、ハプスブルク家が好きでそれなりに知識があるので、オーディオガイドの内容はかなり知ってるものがあったのと、昨日の王宮で借りたオーディオガイドと説明が一部かぶっていたのでその辺はちょっと退屈だったが、見学コースは目を見張るものが多々あり、二度目の私でも感動できた。

宮殿を出た後は、庭園を散策。庭園に行く途中、グロリエッテまで行くシェーンブルナー・パノラマバーンというSL機関車型の乗り物発見。が、すでに満席。運行は30分間隔のようだが、こりゃ待っても乗れないかな。
母の足を考えたらとてもグロリエッテまで歩いてはいけないので(昔、ツアーの添乗員さんに聞いたところ、歩いて40~50分かかると言ってたような…)、宮殿の裏にある庭園から眺めるだけに。



シェーンブルン宮殿は、他に動物園や植物園なんかもあるけど、時間もあまりないのでこちらはパス。10時過ぎに宮殿に着いたのに、もう13時を回ってしまってるからね~。宮殿内と庭園見ただけなのに
最後にトイレに行ったのだか、ここのトイレの汚さったら。。。一見、キレイそうなんだが、個室に入ると・・・。ちょっとビックリでした(ちなみに母が使った個室も同じくだった)。皆の使い方の問題だろうね。それに比べりゃ、日本のトイレってホント清潔だわ。

お次は、まずはお土産買いに行こうということで、U4に乗ってカールスプラッツへ。地下鉄1本で、ウィーン旧市街に戻ってきた。
まずは、初日から見ているお土産物屋さんで母がお買い物。今日は日曜だけど、ケルントナー通りあたりのお土産物屋さんは開いてます。
店員さんもとても親切だったし、土産物がホントかわいらしい



そして、カフェ・ザッハーでチョコをまとめ買い。私はちょっとしか買わなかったけど、母がまとめ買いしたので荷物がかなり重くなった。
この後、ウィーン美術史美術館へ行くので、一度ホテルに荷物を置きに帰ることに。
そういえば、スーパーに行くのをすっかり忘れてたことに気付く。日曜に空いてるスーパーといって思い出すのはフランツ・ヨーゼフ駅のスーパー。けど、ここからは少し遠い。時間ないかもなのでどうしようかな~と思って西駅の地下にあるスーパーに行ってみたら、ここで買い物が出来たのだった。
買ったのはビールやワイン、そしてレモンケーキやクグロフ。スーパーのお菓子ってどうなんやろ?と心配でしたが、帰国後食べたところ、めっちゃ美味しかった~~。これならもう1個買いたかったなーと。けど、けっこう重量あったから持ち帰りは大変かも?

そして、地下から地上へとエスカレーター乗ってると、母の着ている編み込みのカーディガン、糸が引っ張られてることに気付く。母に言うと
「さっきのお土産物屋さんで、後ろにいた人が背負ってたリュックに引っ掛けられてん。」
と。
糸が引っ張ってるだけかと思ったんやけど、ホテルに帰って見てみると、背中が横に20センチ近くざっくり破れてた。これ、お直しできないかもな~。割と分厚めのカーディガンで寒さをしのげてたんやけど、これ以上着るのは無理で、この後母はウインドブレーカーを羽織ることに。

朝から歩き詰めなのでホテルでゆっくりしたいが時間も押してるので、休憩はカフェでしようということで荷物を置いてまた出かける。
場所的に王宮近くにあるデーメルなら店内も広いしいいんじゃないかと思い、地下鉄で王宮の最寄駅へ。そこから王宮に歩いていく途中、小さなお店がある。この最寄駅から王宮に行く間の道は、今回の旅で何度となく通っているが、通るたびに見ていたショーウインドウ。ここに美味しそうな焼き菓子が売ってるのよね~~。
で、どーする?
今日でこの道通るのは最後。買わずして後悔するより買ったほうがいいよなということでお買い上げ

そしてデーメルへ。
入口入ってすぐのところで食べたいケーキを選んで、それを紙に書いてもらい、席を探す。2Fに行くとすぐに席に案内してもらえ、ウエイトレスさんが注文を取りに来る。
そしてコーヒーと一緒にケーキが出てきたんだけど、母の頼んだケーキ、これじゃないんですけど???
母は、「頼んだケーキと似てるし別にこれでいい。」と言うが、一応確認をと思い、ウエイトレスさんを呼び止める。
私があまり英語を話せないので、ウエイトレスさんが「ケーキを見に来て。」とジェスチャーしたので見に行くとなかった、母が注文したケーキが…。
聞くと売り切れとのこと。
売り切れたから別のケーキを持ってきたってことか なら、一言あってもいいんじゃないか?
そういえば以前来た時も、私が頼んだケーキとは違うのが来たっけ。この時は間違ってて、頼んだケーキに交換してもらえたんやけど。
デーメル、ダメやん

私が食べたケーキ。
少し甘めでしたがまずまずのお味。



母が食べたイチゴのケーキは、私が前に食べたやつ。こちらは美味しかった。やはりフルーツが乗ったケーキのほうが無難なのかしら?
いや、以前カフェ・ラントマンで食べたチョコレートケーキは美味しかったっけ。

さて、そうゆっくりもしてられず、王宮を通り抜けて、美術史美術館へ。
が途中、プチポワンのお店が日曜でも空いてたのでちょっと店内に。こちらで母が買い物をして、タックスフリーの書類なんかを作ってもらうと、ちょっと時間を使ってしまった

で、やっと美術史美術館に着いたのが17時前。
すぐにチケットを購入と行きたかったが、チケット売り場は3組ほど並んでた。美術館のチケットを購入するだけのはずなので、すぐ順番回ってくるだろうと思ってたのが、前の人がカウンターの人に何やら質問ばっかしてて全然動かない。そうこうしてると前に並んでた女性が反対側にもチケット売り場があるのを見つけそっちに移動。私もそっちに移動したんやけど、この女性も同じように質問していてなかなか購入しようとしない。母が、二手に分かれようか?と言ったが、ちょっと距離があり、順番が来た方がもう一人を呼ぶにはかなり大きな声を出さないとアカンかったので、こりゃ美術館ではすべきじゃないなと思い、このまま女性の後ろに並ぶ。で、最初に並んだ方の様子も伺っていたが、やはり列が動かない。結局、このチケット売り場に15分ほど並んだかな。

美術史美術館は18時までなので、見学はかなり急ぎ足になりそ。
まずは入ってすぐの階段を上ったとこの壁面上部にクリムトの絵画がある。以前来た時は見ることをすっかり忘れてたんやけど、入ってすぐは吹き抜けで天井が高いので見えない。
それが今回、クリムト生誕150周年ということで、ここに足場が組まれていて、近くでこの絵画を鑑賞できるのだ
それがこちら
 ↓  ↓  ↓  こんなに間近で見れるのだ~




このあと、まずは右手の入口を入り、イタリア・スペイン・フランスの絵画を鑑賞。時間がないので有名どころをさーっと見るしかないのだが、いいなと思う絵画には足が止まっててしまうモンです。。。


マリー・アントワネットとルイ16世夫妻の肖像画

なんとかイタリア・スペイン・フランス絵画を見終えて、次は逆側のオランダ・ドイツの絵画を。が、こちらに入ったとたん、もう閉館モードになっていて、ほとんど見れなかった(まだ18時になってないのに、「ここから先はダメ」と制された)。せめてルーベンスやフェルメールの「絵画芸術」を見たかったのに…。。。
ここも私は一度見学しているが、フェルメールの絵が貸し出し中で見れなかったのよね~。
しかし、母には悪いことをしたな。私の時間配分が誤ってしまい…。次に母がウィーンに来ることがあったら、今度はゆっくり見学させてあげたい。

美術史美術館を出たら、さっきまでとは違い青空が広がっていた。


今朝のシェーンブルン宮殿の写真とは大違い(苦笑)

天気が急に良くなったので、このままオペラ座の方までリンク沿いを歩いて行き、またもやケルントナー通りを歩く。母が、とある絵はがきをもう一枚あれば買っておきたいっと行っていたので…。
私は、ゲルストナーというカフェでマカロンを買おうと、旅行に来る前に決めていたのでそちらに行ってみたが、すでに閉まっていた。昨日、閉店しかけてた19時前に立ち寄って買えずだったので今日こそはと思って来たんやけど、日曜は閉店時間早かったのね。
ということで、明日、出発までに来れたら買いに来ようということで、営業時間をチェックしておいた。


何度となく通ったケルントナー通りにあるお店
写真のニャンコが、亡き愛猫に少し似てるかしら!? やはり似てるのはヨーロッパのニャンコです

もう夕食の時間になりつつある。今日の夕食はカフェで食べようと思ったので、以前行って美味しかったシュヴァルツェンベルクというリンク沿いにあるお店に行くことにした。もう、フィグルミュラーは完全に諦めてるんで(苦笑)
せっかくそちらに行くのなら、近くの市立公園も見学しておこうということで立ち寄ってみた。オペラ座前からトラムに乗ってすぐです。
お天気が良くなったので、19時半と言ってもこの明るさです。


ヨハン・シュトラウス像


そしてシューベルト


そして夕食。
やはり食べておきたいヴィーナーシュニッツェル、そしてサラダ。
カフェでケーキ食べたのが16時過ぎなモンであまりお腹が空いてない。なので二人でこれだけあれば十分でした。



カフェからの帰りはトラムには乗らず、歩いてオペラ座前まで。そして、カールスプラッツからU2→U3と乗って西駅まで戻る。
最後にやっとホテルに最も近い出口から出ることができました

今日もよく歩いた。
携帯の歩数計は24,598歩。

シャワー浴びる際、電気が消えないかちょっと心配だったけど、大丈夫だった
今日も寝たのが遅いので、明日ゲルストナーに行くか行かないかは朝起きた都合ってことで

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 夜のオペラ座

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