コーヒーミル

ダンナ君がAmazonで注文したコーヒーミル。


コーヒー豆も準備済み



最初の1回目は、ダンナ君が息子君と一緒に遊びながらクルクルしてた。



翌日の朝、コーヒーミル使って淹れて～、とダンナ君。


今日は息子君と一緒にせえへんの～

と思いながら、やり方も分かれへんから聞きながらやってみる。



聞きながらしてるのに、コーヒー豆をここに入れた。




あれっ？感触が何にもないぞ？手応えがないぞ？
あれっ？ここ違うやん。


挽き終わった後の、粉々になる所へ入れておりました～


正確な場所へコーヒー豆を入れる。
小さ～い、入れにく～い




結構、力要るねぇ～。すっごい疲れた。
途中で交代してもらう。


初めてお家で挽いたお豆さんで飲む。


お豆さんって書くと、和風のおかずみたいやね



部屋中、コーヒーのいい香り～



おいしい～



カフェオレ、しかもめっちゃ牛乳多めにしてしまうから、
味もよく分かれへんと思うのに…。



家でお豆を挽いたっていうだけで、何だか贅沢な気持ちになったわ～。

贅沢な時間って事
贅沢な物じゃなくて


息子君が6時～6時半位に起きてくれるので、朝は比較的ゆっくりな時間を過ごせてる。


前の職場に復帰していたら、6時50分には家を出ないと間に合わなかったから、
退職して良かった。
復帰していたかと思うと、ゾッとする

今の所へは自転車で10分程で行けるから、8時40分頃に保育所を出発出来れば大丈夫



別に必要ないと思うけど、コーヒーミルのお豆さんを入れる所の窓を閉めた状態