水やりを毎日欠かさず、すくすく育っているゴーヤのカーテン。
家のゴーヤの実も次第に大きくなってます。
そんな中、アバシゴーヤ、と白ゴーヤをいただきました。
緑色のゴーヤーの隣に、同じようにごつごつした白い物体があるのが“白レイシ”という名前のゴーヤです。
それは、形や大きさは見慣れた緑色のゴーヤーと同じだが、色は見事に真っ白の「白いゴーヤー」とのこと。
ゴーヤーと言えば夏バテに効くと言われる野菜!
目新しいもの好きな私は、さっそく料理してみることにした。
アバシゴーヤは豚肉キャベツ、長ネギと炒めて食しました。
白ゴーヤは苦みが少なくとってもジューシーなので、ゴーヤが苦手な方でも気軽にサラダでも食べることができるそうです。
生でサラダに向くことからサラダゴーヤーとも言われています。
まずはゴーヤの苦味をとるために、種と綿をキレイにとって、塩もみし水にさらして、さっとゆでて、ツナやマヨネーズであえてミニトマトを添えてサラダ風にしてみました。
あらま!びっくり!
これ苦味がなくて、美味しいですよ~。
薄く切ってボールの水に二時間くらいさらしておきます、私の場合味付けは生姜醤油でやってます。
本文を読んでから暫く期間をおいてしまうと読んだ内容まで忘れてしまう・・・・??現象、嫌だね年寄りはなんて云わないで。
苦みが少ないならゴーヤジュースにしても良さそうですね。