Latin for Beginners_1286

【本文】
9. In barbarōrum aedificiīs maior cōpia frūmentī reperta est.

【コメント】
 本文を訳してみると以下のようになるかと思います。なお、誤りがあれば御容赦願います。

9. 蛮族どもの建物の中で、かなり沢山の穀物が発見された。
(解説)
 in barbarōrum aedificiīs は、“P→G→N”の語順になっています(Latin for Beginners_396 参照)。
 cōpia frūmentī は「沢山の穀物」、「豊富な穀物」などと訳せるかと思われます(Latin for Beginners_329, 345, 594 参照)。
 maior は magnus,-a,-um(大きい)の比較級・単数主格女性形です(Latin for Beginners_1267 参照)。ここでは、cōpia に係っていますが、比較の対象が表されていませんので、「かなり~、相当~」の意味と解してみました(Latin for Beginners_1215 参照)。また、maior cōpia の訳し方が難しいですが、ここでは「かなり沢山の」と訳してみました。
 reperta est は、reperiō(見つける、発見する)の受動相3人称単数完了形(女性形)です。主語は cōpia です。

-初学者のためのラテン語-

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