自然達の中に入ると、本当に言葉や思念は無用。
自然達は「無」が好き。
「無」という静寂/静穏。
繋がり方(信念)によって、受け取る情報は変わる。
「~されますように」とか、人間は観念で理解していく生き物だから、なんでも観念で接していく。
繋がる自然達は、その観念を外させる。
「それは人間の持ち物」。
人間なのだから当たり前なのだけど、自然達は、その人間界の枠を外させる。
偉い人になりたがる/尊敬したがる(陰/濁を受け入れず陽/清の世界で生きたがる)人間(日本人)界。
甲乙のコントラスト(二極理解の仕方)から、全面(ただ在る体験の共有)へ目を向けていくこれからの景色。