
これは秋に写した写真です。左の恐竜の背中のような山が東御荷鉾山で、右の尾根の傾斜が急な山が西御荷鉾山です。標高1300m足らずの山には見えません。どっしりした威厳を感じさせる山です。この山塊は3億年前の海底火山の噴出物が隆起したものだということです。
この日は朝に用事がありまして、家を出るのが遅くなってしまったのですが、少し山を歩いて、無線でもしようと思い、西御荷鉾山へ行きました。
今回歩いたコースは、山頂の南側の駐車場から直登する最短コースで、西御荷鉾山山頂へのコースとしていちばんよく歩かれているコースだと思います。私がこのコースを歩くのはずいぶん久しぶりです。
地図 (この地図は国土地理院のホームページの地図をもとに、加工を加えて作成しました)
登山口の案内板によれば登り30分、下り20分だそうです。駐車場と山頂の標高差は200mくらいです。
よく整備されたハイキングコースです。
以下は写真です。

駐車場(P地点)
ここの駐車場は、夜はしっかり暗いので、星空の写真を撮りに来たこともあります。
ただし、あまりに暗くて、周囲に動物の気配を感じてしまいまして、怖かったです。
駐車場から山頂が見えます。
登山口
山頂まで0.7kmです。
登り始めは、しばらく杉林の中の道です。
大文字の脇の道は木段になっています。この木段を登り切ればほぼ頂上です。
なお、ここの大文字を焼くということについては情報がありません。焼くわけではないのかもしれません。
城峯山、その先に堂平山。写真中央あたりには武甲山が見えています。
手前から、叶山、二子山、両神山。甲武信岳方面。
西御荷鉾山山頂
雪は北斜面の日陰にほんの少し残っている程度でした。
山頂のベンチ。この日は、私が山頂にいる間、ほかに登山者は来ませんでした。
山頂の西隅の不動明王様。南向きですから神流町側で祀っている不動明王様でしょうね。
今回、西御荷鉾山の駐車場へは、藤岡市日野の会場からの道で登りました。帰りは御荷鉾スーパー林道を東に抜けて国道462号線に出ました。御荷鉾スーパー林道は、掃除中らしく、掃除の済んだところはきれいになっていましたが、掃除前の部分には、倒木や落石が多かったです。
《 七輿山古墳の桜 》
帰りに、桜はどれくらい咲いているかと思い寄ってみました。
この日は4月5日ですが、3分咲きくらいだったと思います。今年は前橋の開花が3月28日でしたが、その後わりあいに寒かったので、遅れているようです。南斜面のような温かい場所の桜で5分咲きくらいだったと思います。
七輿山古墳の桜
七輿山古墳の桜

