崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

おしゃべり

2014年09月26日 05時15分36秒 | 旅行
毎日新聞下関支局の西島記者と送別昼食をした。記者という身分を超えて早稲田の李成市教授の下で韓国史専攻であったということだけで親しく付き合ってきたが、彼が栄転することとなった。彼を初めて韓国へ案内し、私の教え子の日本通の世明大学校の金教授を紹介してその後2回も韓国語一人旅行をしたという。私が彼に初めて会ったとき記者とは転勤が多いので、いろいろなところで人間関係を作ってつなげて拡大していくべきとだ言ったことを想起してくれた。一般的に人はその場所を離れると人間関係が切れてしまい、もったいないという私の言葉を彼は戒めのように記憶していた。
 研究室に二人の貴重なお客さんを迎えた。隣の梅光大学の東アジア学科の教授たちが来られた。藤原氏とは以前から知っていてFBの友人にもなっている。堤千佳子教授とは初対面であった。アメリカの小説家Henry Jamesが専門だという。今は朦朧とした記憶の青春時代の文学の話を興奮状態で話をした。Thomas Hardy's Tess of the D'Urbervilles ,James.Joice,Dickens,などなど忘れて錆びれかけた中からひっぱりだしてのはなし。専門家からは一般人の自慢話と思われるかもしれないと思いながらも、うれしくて、懐かしくて過剰に話してしまった。11月29日土曜日1時梅光大学で講演することだけを決めた。一人でおしゃべりしまい大変失礼したと反省している。続いて読書会、用意した資料がスクーリンに写らない、慌わてて同僚にSOS、拍手、遅くまで続いて闇の道を送っていただいた。一日中感謝すべきことがいっぱいの一日であった。

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