崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

エスペラント

2019年11月08日 07時12分42秒 | 日記
  ワンアジア財団支援講義で初めてエスペラントについて聞いた。彼は本欄に今朝「講義の予行演習をさせてもらったりしながら、本番を迎えた」と書いた。初めて聞く学生には少し難しいかも知れないが、私は隠語の研究を思い出し、それと構造的に似ているとコメントをし、討論をした。私は講師の山田寛人氏は広島大学で博士論文を指導した人である。彼は愛妻家のユニークなパーソナリティ、自由職の真面目な研究者である。クリスチャンであり、ご両親はエスペラントが縁で結婚され、彼もエスペラント友として世界的にネットワークを広げているという家柄がある。より詳しく紹介するとお父さんはピアノ調律師、祖父母に遡って音楽家族、それを背景に彼もピアノやバイオリンなど趣味が多様、彼のエエスペラントの話に夢中になった。
 読書会にはもう一つの音楽家族の岡山大学名誉教授の小林孝行先生が出版を直前にしている日韓大衆音楽の比較の話を聞いて、植民地以来の日本の影響、私は親日者として迫害された事例を紹介し、熱気が上がった。歌が全くできない私に田辺正樹氏から「音楽評論家のようだ」と言われた。嬉しかった。

 
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