崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

「日韓文化交流公演2019」

2019年08月26日 05時59分41秒 | 日記
 私は早歩きだずうっと言われてきたが、最近はテンポ、ダウンを自覚する。仕事はまだ早足になっている。昨日日曜日は朝から大学のオープンキャンパス。学長と一緒に昼食も済ませ、ぎりぎり下関市民会館で行われた「日韓文化交流公演2019」へ足を運んだ。釜山側のステージは韓国伝統文化をより芸術化、より高度、繊細、ジェントルになった感じがした。セナップ、胡弓、大琴、笛、アジェン(琴)など日本と似て異なる楽器、美しい旋律、踊り、中にはシャーマンのシンバル踊りを舞踊化した素晴らしい踊りもあった。
 会場の出口では多くの人と会釈、天理大学の魯ゼウォン教授、韓国外大の中村八重教授、教会の長老、執事とシーモルでティタイム、騒音の中、私の声はどんどん大きくなり、楽しくなった。まず観覧感想、韓国の芸能と言えば騒音的な印象が強かったが今度はそれがなくなったこと、下関側の方がより古典的そのままの洗練さを見せた感がしたとの私の寸評。何より日韓関係が最悪でいち早く姉妹都市の解除を宣言した釜山市長、市民の反対で引っ込んだ。通信使交流は今まで通り行なわれ、観客も多かった。民間文化交流には異常なしと感じた。
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