崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

バスと電車

2010年02月19日 05時27分55秒 | エッセイ
出退勤にバスと電車を利用することが多い。昨日はとても寒い日であったが、バスに乗ろうと思い、20分くらい歩いてバス乗り場にようやく着いたが、時刻表が変わってその時刻のバスはない。その時間帯には1時間に1回の運航になっており、1時間も待たなくてはならない。そこから電車に乗るために駅へのバスに乗った。そこでよく知っている夫人と偶然に出会い、バスに乗ったわけを聞かれ、私も彼女に朝からなぜお出かけするのかなど自然な会話を交わした。彼女は体操をするために行くという。夫たちが出勤する時間帯に体操という言葉は私には異様な感がした。
 韓国では月の明るい夜に体操(달 밤에 체조)をすると表現をする変人の俗語がある。今は夜間競技なども普通であり、人の生活のリズムも多様化している。私も起きてからぶら下がり運動や深呼吸をする。数分の間の会話で彼女は下車し、私は駅に行ったが大部待たなければならない。待合室では居眠りする人もいた。突然ある老人が近づいて紙を見せる。一瞬物乞いと思ったが道を聞かれた。外見で人を見たことを反省した。
 運転免許を取らなかったことを後悔しながらもバス、電車などで意外な人との出会い、人の車に便乗させていただく楽しみなどもあると自から慰める。
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