崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

シェヘレトの香Onycha

2019年05月21日 05時54分17秒 | 日記

 一昨日在日韓国基督教下関教会では金成彦牧師の委任式が盛大に行われた。多くの牧師達は韓国から日本に宣教や職業を求めて来られた。彼らのお祝いの言葉が多く語られた。その中で繰り返された言葉は「高慢・驕慢になってはいけないというメッセージである。私には彼らの高慢さを感じた。牧師、長老、執事など厳格な階級社会であり、まるで中世のようである。大学では教授、准教授、講師などの階級はあってもそれによって区分されることは稀である。私はその教会の主要成員ではあるが、全く存在感がない。私が彼らの高慢さや階級制について抵抗感を感ずるのは私自身が高慢さを持っているからではないかと反省する。
 しかしその中に宝のような金鐘武牧師の御言葉のメッセージがあった。シェヘレトの香Onychaの作り方からのメッセージである。日本では酒と一緒に煮て香料を作るが地域によっては硬い貝皮を砕いて香りをだすという。そこから高慢な心を壊して人格を作り直すという、迫力のあり説教であった。感動した。

a nail; claw; hoof, (Heb. sheheleth; Exodus 30:34 ), a Latin word applied to the operculum, i.e., the claw or nail of the strombus or wing-shell, a univalve common in the Red Sea. The opercula of these shell-fish when burned emit a strong odour "like castoreum." This was an ingredient in the sacred incense.

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