明日お隣の大学の梅光学院大学で講演することになっているのに充分な準備ができず、催促のメールや電話を受けて焦っている。今朝までの校正文を送ったばかりである。パワーポイントと映像の資料をあらかじめ送るためにこれからはじめるつもりである。講義のための出勤時間も迫っており、より焦っている。主催側からは機材など事前に確認し、「パワーポイントや映像の操作についてもリハーサルをしたいと思っております」ということでより緊張する。
リハーサルということには緊張感を感じながら教育をしっかりするというイメージが強く伝わってくる。私の準備の不備性と対照的に梅光学院大学の充実性がアップする。テーマは「韓国人の恨」であり、私の研究の精粋に迫りたいと思っているので関心ある方は一方を願う。
リハーサルということには緊張感を感じながら教育をしっかりするというイメージが強く伝わってくる。私の準備の不備性と対照的に梅光学院大学の充実性がアップする。テーマは「韓国人の恨」であり、私の研究の精粋に迫りたいと思っているので関心ある方は一方を願う。
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