崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

アルコールは一滴もなかった

2017年12月12日 06時19分48秒 | 旅行

 早朝現地時間5時半、配慮してくださった乗用車で空港へ向かった。運転手さんは無言で自分のスマートフォンを差し出すので受け取ったら黄智慧先生からの確認とご挨拶、恐縮、そして嬉しく、感謝であった。空はうす暗く、地上には星のような点灯、桃園機場には人山人海、無事に福岡へ、寒い。4泊の中央研究院で台湾、否韓国を、そして東アジア全体を深く考えた。それは平和な心を持っているところと不平不満の葛藤の地域と国家の相違の点であった。ある人は東アジアで一番大きい問題は中台の問題であると言った。それは大国と小国の比ではない。心の問題であろう。
 中央研究院という国立研究機関の存在は大きい。しかし、それだけではなく、人の研究組織、協力と熱心さに感動した。4泊の間飲食を共にしたがアルコールは一滴もなかった。飲めない私にとってはラッキーであった。また、研究者たちの真面目さを感じた。黄智慧先生ご夫婦、陳・宋先生ご夫婦と娘さん、日本からの天江先生、八尾先生、高誠晩先生、シンガポールからのIan先生、台中からの頼氏らとの現地調査は楽しく、大いに学んだ。多くの方に深く感謝したい。帰宅してミミの喜ぶ姿に平安とテーブルの上のソウルから送られてきたキムチ、上流水氏からのメロンなどを見て年末が間近いことを感じた。*写真は檳榔樹

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