崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

金妍児と浅田真央

2010年02月25日 06時38分40秒 | エッセイ
 バンクーバー冬季五輪の映像が多く入るが日本中心であり、韓国側のものは少ない中、フィギュアスケート女子のショートプログラムで韓国の金妍児(19)と浅田真央(19)が大きく取り上げられた。今度の五輪は主に個人競技と言えるものばかり。複数で滑っても、合戦的なゲームではない。得点によって勝負が決まる。ライバルがいてもライバルに邪魔されることはない。それについて金さんは「マオの演技が私の演技に影響するとは思わなかった」という。
 浅田選手が「仮面舞踏会」と金妍児の「007」は別々の演技であった。スポーツ芸術を審査によって決めるのは音楽コンテストのようなもので、それなりに楽しい。特に二人が並んで立っている表情は勝負の感情が表われず美しいものであった。北半球に隣国間の中良さが世界的に広がる瞬間であった。また続けて見守りたい。
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