崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

鉄の棒

2019年03月20日 06時15分14秒 | 研究業績

 私は最近、日本で多くの研究会などに参加しながら感じたことがある。それは研究者たちが先行研究はほとんど知らないか、または無視して独断で、新しいを主張する傾向が強いということである。剽窃などの問題もあるが、それより学問研究の基礎の問題だという気がする。朴裕河教授の投稿知ったことをここ紹介する。<この間、ソヒョン教授が、いわゆるの棒」について明快にまとめ文章読んで嬉しかった>ソヒョン2019)という日本人が朝鮮で英雄が出ないように風水的な位置にの棒を打ったという作り話。私は『親日反日文化人類学』明石書店と『親日反日』タラグォンこの真実について詳細に扱ったことがある当時野崎教授調査報告私の風水暴力説が韓国と日本よく知られたが、今改めて話題になるのは嬉しく、一方では寂しい

朝鮮総督府庁舎の破壊と「風水」ナショナリズム

崔 吉城

 

詳細情報

タイトル 朝鮮総督府庁舎の破壊と「風水」ナショナリズム
著者 崔 吉城
出版地(国名コード) JP
出版年(W3CDTF) 1999-05
NDLC ZG6
対象利用者 一般
資料の種別 記事・論文
掲載誌情報(URI形式) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000025540-00
掲載誌情報(ISSN形式) 04288653
掲載誌情報(ISSN-L形式) 04288653
掲載誌名 日本民俗学 / 日本民俗学会 編
掲載通号 218
掲載ページ 1~24
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


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