崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

不和の心

2019年09月12日 05時18分04秒 | エッセイ

 韓国の予備将軍が外信クラブで行った記者会見を視聴した。韓国の赤色統一の危険性を語った。クーデターなど起きるような危機感を受けた。韓国政府は東京五輪会場で旭日旗の使用を禁止するようIOCに要請した。また日韓関係の火種になっている。私は日の丸は反日の象徴として覚えているが、旭日旗は日本に来てから歴史を知る上で知るようになった。韓国では国民が知らなかったものを探して反日煽動に使っている。ますます日韓関係は最悪から「極悪」へと向かっていく。
 田崎史郎氏と玉川徹氏の論争(テレビ朝日)の中で玉川氏の加害と被害の善悪二分法、大変な難題が登場した。一番の問題は自国の問題をどう扱うか。本欄でも数回触れたように朝鮮戦争、北朝鮮(?)の加害はどうするのか。外部からの侵略被害(植民地・戦争)である。自国の独裁の加害はどうする。遡って恨みを再演することが平和への道なのか、よく考えて欲しい。不和の心を持って平和の心は作れないであろう。

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