崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

「地方創生」

2014年09月24日 05時53分43秒 | 旅行
昨日は秋分の日、山口県議員の曽田聡氏夫婦がわが家に訪ねてきた。彼は東京で開かれた公明党の党大会に参加。おみやげに東京フィナンシェという洋菓子を持ってきて下さった。毎日フェースブックで情報を共有していて新しい話題がないほど互いに知っている。話題は「地方創生」に触れた。地方がすたれていくことに焦る必要があるか。もともと地方というのは人口が少なく田園生活をしたところである。問題は排気ガスや空気汚染の少ない田園で安心して幸福に暮らせるような施策が必要であろうと。人口減少に不安を感じて焦る必要はない。人口が必要であれば中国や他の国から移民を受け入れる方法もある。その話になると日本が滅びるような感情を持つ日本人もいることだろう。
 日韓関係についてはまず私が出演したyoutubeの「知らない真実」を見せた。ご主人は客観的な発言だといい、奥さんは私がバッシングを受けることが心配だと言った。朝、韓国慶南大学校の張教授は私のSAPIOのインタビュー記事を読んで、他人の言葉のように私が日本の右翼に利用されたのではないかという意見であった。日本での右翼とはスピーカーでヘイトスピーチをする人、韓国でいう右翼とは異なる。彼は米軍の慰安婦は日本軍慰安婦とは違うとも言った。根本的に何が違うのかと反問した。韓国の日本通と言える人も朝日新聞の謝罪をほぼ知らない。それを報道しない。韓国のメディアは中国のものとそれほど変わりはない。
 私は最近日韓関係に触れているが、そもそも私は少なくとも戦争と性暴力から研究していて、それがいわば従軍慰安婦にまでつながったわけであって、日韓関係を和解させるために研究しているわけではない。私は国際政治学者や戦略家でもない。人間の本質に迫った研究をしていることを理解してほしい。
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