崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

下関研究

2018年11月05日 05時57分03秒 | 研究業績

 今日はワンアジア共同体の公開講座で大連理工大学の林楽青氏による「満洲映画」について講義が行われる。私の指導を受けて博士号を取得してから私の司会の下で初めて発表することになる。緊張するだろう。これからは資料を以て問題意識のある新鮮な研究を続けることをを期待している。昨日は教会に意外な二人のお客を様、学者に会って楽しい時間を過ごした。都立大学の教授・和田清美氏と天理大学の教授・魯ゼウォン氏が下関を研究するために来られた。3年目の現地調査であるという。私が被調査者のインフォーマントになった。二人とも私の『植民地と文化変容』(御茶ノ水書房)を読んでいるというので繋がりのある人脈の話から豊浦の堀麗子氏の話などに広がった。二人のお客様と教会のメンバーたちと一緒に海が見下ろせるところでティタイム、談話をした後、私の研究室と研究所を紹介して駅まで送った。関釜フェリーのボッタリ商人の調査のためにまた来たいと言いながら二人は手を振った。

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