崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

卒業式

2012年03月21日 06時05分35秒 | エッセイ
 私には風邪が危ないと主治医から注意されているのに風邪をひいてしまった。それでも卒業式に参加した。遅刻する卒業生が多いのは一般的であるという。予行練習までするような厳粛性はなくなりつつあるが式自体はまだ昔のままである。告辞、祝辞、答辞などが行われるが特に医療学部栄養学科の女子学生の答辞が目立った。学生生活を振り返って見ながら恩恵を述べる。その内容、読む声、イントネーションなども良かった。先生方がモデルにしても良いと思った。
 新しい時代には真面目一色にならない。その価値基準も変化している。受賞者が「生意気発言」で人気を集める時代になっている。なかには伝統を守りながら知恵を発揮させる人もいる。つまり多様な日本人が生まれるのではないかと期待する。
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