崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

『雀様が語る日本』

2018年08月08日 05時34分49秒 | 講義

 昨夜下関の「裏町」で女性と長く話をした。しかし品のない世間話ではなかった。私は旅辱が解けず打ち合わせを全くせず演壇に座った。顔見知りが多く、緊張することはない。若干どう進行できるか不安があった。大越清美氏が拙著『雀様が語る日本』を精読してなぜ「雀様か」、崔の「山」を「少」に誤認される面白さから、日本文化論へ問題点を以て次々提案、誘導され整理良く進行された。観衆の明るい表情が終始一貫した。時間になり残念と思った時、医学博士の上領頼啓氏の日本植民地への質問は正鵠をさしたが慰安婦には触れずに乾杯音頭が行われた。その直後『慰安婦の真実』について「真実」について戦争日記の価値、それが「真実」であることこを語ることができた。その後テーブルを回り、「雀と崔」の誤認の事例、曾田聡氏が「聡」を「恥」と書かれるといった。笑い、面白い、それは選挙演説のトッピク、効果の高いエピソードだと大笑い。私の寝る時間だということでひとまず閉会。しかし、宴会はまだまだ続くだろう。*写真は秦穴、大越の両氏。

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