崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

朝鮮映画━ 「愛と誓ひ」上映会とシンポジウム

2010年03月02日 06時42分18秒 | エッセイ
「朝鮮人特攻隊」を描いた1945年制作の朝鮮映画━ 「愛と誓ひ」上映会とシンポジウム ━
今井正、崔寅奎共同演出/志村喬、金信哉ら出演

時:3月20日(土)12:00~17:30
場:九州大学大橋キャンパス 5号館1階511教室 
アクセスは,http://www.kyushu-id.ac.jp/kyushu-u/access

12:30 開会
司会:竹田 仰(九州大学芸術工学研究院教授)
12:30~13:15
■取材報告 -朝鮮人特攻隊と映画『愛と誓ひ』 -
ペ・ヨンホン(ジャーナリスト/新潮新書「朝鮮人特攻隊」著者)
13:15~14:15
■解説「チェ・インギュ監督の映画と人生」
キム・ジョンウォン(韓国映画史研究家)
■映画「愛の誓い」(1945年)上映(DVD、71分)
16:00~17:30
■シンポジウム - 映画『愛と誓ひ』をどうみるか - 
<パネリスト>
・崔 吉城(広島大学名誉教授・東亜大学教授)
・有馬 学(九州大学名誉教授)
・下川 正晴(大分県立芸術文化短大教授)
・有松しづよ(近畿大学非常勤講師)
・ペ・ヨンホン(ジャーナリスト)
・キム・ジョンウォン(韓国映画史研究家)
司会:竹田 仰(九州大学芸術工学研究院)
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10 コメント

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観てみたい (ikiiki)
2010-03-02 10:10:04
ぜひ観て見たいですがその頃都合悪いようですので下関でも観れたら良いですね。
ネットで公開しても良いですか (ikiiki)
2010-03-02 10:13:54
この映画を多くの人に観てほしいのでネットで宣伝して良いでしょうか?
これは貴重な映像ですね。 (朴 仙容)
2010-03-02 14:06:22
 何とか観にいきたいと思います。貴重な情報ありがとうございます。友人を誘ってかけつけます。
感謝 (崔吉城)
2010-03-03 05:40:30
 お二人の方の声援、有難うございます。よろしくお願いします。
DVD化は? (鍬野保雄)
2010-03-04 10:04:17
この映画ぜひ観たいという人が沢山いるはずですのでDVD化して普及することが望まれますがいかがでしょうか。
下関でも上映会 (崔吉城)
2010-03-04 14:05:21
いずれ下関でも上映会を考えています。
今井正フィルモグラフィー (春声@)
2010-03-17 00:19:08
今井正についての本を2冊参照しました。
1冊にはこの作品が『愛と誓』1945年として出て
います。すごいです。突然未見の今井正作品を観られるとは---。
戦争 日本映画の良心 現代の交流 (春声@)
2010-03-20 23:02:03
映画監督今井正はキネマ旬報邦画ベストテン史上、最多の選出数を獲得している監督です。
実際素晴らしいです、その映画の多くは。
今井正の朝鮮での『望楼の決死隊』に続く1945年の作品が現存していたとは--。驚きです。
さほど深く資料を読みこんでいない研究家以外の人間にとっては市場や研究機関で観賞不可能の映画は”存在しない”映画なのです。
そんな映画を観ることが出来、なおかつ興味深い数々の話を聴けたんですから吾が映画鑑賞歴中10本の指に数え上げるべき程の映画体験でした、本日は。
皆様に感謝しつつ--”お疲れ様でした”。
Unknown (崔吉城)
2010-03-21 07:23:05
コメント有難うございます。貴下のブログを今朝の私のブログに紹介しました。承諾してください。
金裕龍 志村喬 今井正-- (春声@)
2010-03-21 08:51:23
崔吉城様のお申し出:
”貴ブログを今朝の私のブログに紹介”

上記お取り扱い、無論異存はありません。
ありがとうございます。
『愛と誓ひ』はすぐれた映画だと思います。
政治的背景を言い立てればそれはそれで非常に大きく真剣な大テーマではありましょう、映画監督今井正や製作側、ひいては世界状況、人間のありよう迄をも壮大にひっくるめる問題ですからーー。 
その問題と同時に不肖春声@が感じたのは、
『愛と誓ひ』に出てくる朝鮮の少年、孤児の役を演じた俳優です。彼はラストでは日本軍の
”英雄”として特攻に志願していきます。
この”英龍”青年。彼を演じた俳優金裕虎、その表情に極めて好ましい映画的印象を感じました。人間を、そして”家族”を描いた今井正しの映画でもあったんですね、これは。
今井正の”幻の映画”に幸福なる遭遇が出来まして感謝しています。

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