崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

「国際映像」

2008年08月18日 06時59分18秒 | エッセイ
オリンピック女子マラソンの中継を見た。選手たちの健康管理や訓練と国家の支援などの見えないところの裏読みが楽しい。最初先頭を走る人が優勝することはほぼない。日本の選手土佐が口を開けて苦しい表情をして途中放棄したので心配して見ていた。しかしカメラは十分その後のことは見せてくれない。この中継のカメラは「国際映像」といわれ、日本のカメラではなかったからである。カメラは日本の選手に焦点があるわけではない。かなり全体が分かるように客観的に撮っていることがわかる。日本のカメラであったらおそらく日本の選手にかなりフォーカスが与えられたと思う。私はこれが正に国際化だと思った。今、歴史の教科書を日韓共同で作ろうとしている。それより地上TVから衛星化していくにつれてニュースの時間だけでも日韓「国際映像」のカメラで、特に竹島に関して日韓共同のカメラで報道することはいかがであろうか。これはまさに妄想であろう。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (5)   この記事についてブログを書く
« 「韓国で生まれたくない」 | トップ | 敗戦と光復節 »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
国際化に逆行 下関市教育長発言 (鍬野保雄)
2008-08-18 10:46:07
日本の国際化は世界の先進国では大変に遅れているような気がします。
信濃毎日新聞の「終戦記念の社説」にドイツを見習うようにとの論説http://www.shinmai.co.jp/news/20080816/KT080814ETI090002000022.htmがあります。
日本は韓国、朝鮮、中国と真の和解を求めて国民教育からやらなければならないと思います。
とりわけ下関はその地理的歴史的位置から大きな役割が期待されます。
ところが今でも「植民地支配は歴史的事実ではない」等という下関市教育長、そういう人をわざわ東京から着任させ「容認している」下関市長という現実があります。
ドイツに習い、隣国との真の和解から日本のこれからの平和と発展があるとするならば、このような国際化や平和に逆行するような下関市行政のトップを持つ下関市民はもう一度あの植民地支配とは何だったのかを問い学ぶ必要があります。
それが無料でできますので、この場をお借りしてご案内差し上げます。

韓国併合・植民地支配とは何だったのか?
下関市教育長発言に抗議し、私達の歴史認識を深める集い

8月19日(火)午後6時30分~8時30分
下関市勤労福祉会館(幸町)
4階大ホール

報告と交流
報告者~前田博司さん(郷土史家)
    「植民地支配と下関}
    纐纈厚さん(山口大学教授)
    「韓国併合条約は対等か?」

主催 集会実行委員会(代表 堀内隆治)
 
Unknown (名無)
2008-08-19 02:40:49
〉鍬野様

一方の発言は叩き、もう一方の行動には目を瞑る事で真の和解とやらが訪れるのですね。分かります。
教育長の発言 (崔吉城)
2008-08-19 17:34:58
 非専門・非常識の教育長の失言は、無視するしかないようですね。
Unknown (名無)
2008-08-19 19:46:49
〉教授様

また無理な事を(笑
Unknown (名無)
2008-08-20 02:05:41
「ドイツに見習え論」はその殆どが

事実の歪曲・誤認(計画的殺人に対する時効撤廃を「ナチス犯罪への時効撤廃」とする)
都合の悪い部分に言及しない(ナチス時代の軍人が英雄扱いされている、戦犯裁判への批判、ドイツ人財産返還請求が未だに周辺国と摩擦を引き起こしている、と言った点を無視する)

事実のつまみ食い(ドイツの戦後補償の殆どが自国民向けであるにも関わらず「戦後補償の額が日本より多い」と唱えたり、プラントのひざまずきを取り上げ賞賛しつつ「ポーランドのドイツ人追放」を不正行為だと批判している面は論じない)
と言った問題点を抱えていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%AA%8D%E8%AD%98



…ドイツを見習いましょう?

コメントを投稿

エッセイ」カテゴリの最新記事