崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

「愛着」と「日本感」

2018年08月11日 06時09分32秒 | 日記

 4日前の夜の大越清美氏との対談式の講演会に二人の新聞記者が来られたのを記事を読んで分かった。私が下関に住み始めた時、島流された気持ちから下関に愛着心の強い人に変わったという話がメインに紹介された。それは拙著『雀様が語る日本』に書かれたものでもある。毎日新聞(山口地方版)に「下関への愛着語る」、長周新聞には「日本感を語る」という見出しとなっている。「愛着」と「日本感」として受け入れられて嬉しい。日本や下関を愛することは「他」を憎むということを意味するのではない。一般的に「愛憎」が一緒に語られるが、私はそうではない。さらに一般的に言うと、私が韓国でこのように日本が好きであると語り続けて「親日派(最高の悪口)」となった話もしたが聴衆の耳には残らないようである。

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