崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

ミミの一生は幸せであった

2019年11月04日 04時45分22秒 | 日記

 深夜愛犬ミミに起こされてハーグをし、水を上げるのが日常である。昨朝ミミを家内が抱っこして一緒に海辺の広場公園まで散歩に出た。下関のマラソンも見せた。これがミミとの最後の散歩になった。私は昼ずっとミミに水を飲ませようとした。勝山祭りで留学生たちの手づくりのカレーライスを現場で買ってミミの傍に戻り、ミミに話しかけながら、なでなで。手を離すとまたやってというジェスチャー、私はずーっとなでていた。夕食時はいつものようにミミを挟んで座り、食欲のないミミにアイスを勧めたり水をやろうとしたが受け入れなかった。呼吸も腹式呼吸から少しずつ弱くなり家内と一緒に話しかけながら、なでなでしている時、息が止った。本当に静かに、息を引き取った。目も開いたまま平安な表情であった。家内がキレイにエンジェルケアーをしてあげて私のベッドの傍でいつものように一夜が過ぎた。今日は悲しい別れになる。ミミの一生は幸せであったと思う。ミミより私たちが幸せだった。何よりもミミによって私自身、ほんとうにやさしく情が深く変えられた。ほんとうに感謝である。
 

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