崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

化粧文化

2019年01月11日 06時12分36秒 | エッセイ

 旺盛な成長期の大学生の変化に注目している。身体の変化はもちろん化粧による変化が著しい。女子留学生の化粧による美化は素晴らしい。私の子供の時は化粧すると芸者だと非難されたが今では全く変わった。伝統という意味はあるのか、疑わしい。韓国と日本との比較はできないが、日本とタイとの化粧の比較のことを読んだ。同僚の一人の平松隆円氏の論文が韓国のジャーナルに韓国語で紹介されている。タイ女性は伝統と慣習に相応しく、日本の女性は品位や社会的地位に相応しくするという。タイの伝統的、日本の社会的は対照的であることが分かる。彼はタイの仏教と王制の社会から考えている。韓国の女性は外見主義により化粧を濃くするという。日韓の差はどうであろうか、彼に次の論文を期待する。ファッションとパーソナルな個性のための化粧にも触れて欲しい。蜂や蝶に向けて美しい花を咲かせるという植物学者中尾氏の論文を思い出す。

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