崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

食器棚

2019年05月05日 06時15分03秒 | エッセイ

私のような自由業のような研究生活はリズム生活が緩いかも知れないが、それなりに規則的である。連休中、家内の姉と過ごし、家がピッカピカになる。お風呂が新品化されたようになった。その調子に乗って私の模様替え嗜好が芽生え、応接間中央に食器棚を立てた。食器を飾るには気になることがある。若い時読んだ韓国・清涼里脳病院長の崔臣海(1919∼1991)の随筆を思い出す。家庭訪問してその家の性格をキャッチするという。食器や酒瓶などを飾ると食欲人、布団ダンスを飾ると寝る文化などと判断するという。これから我が家を訪ねてくる人はどのような印象を持つか気になる。

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