崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

友愛

2019年04月13日 06時12分59秒 | 日記

 昨朝ソウルの姉から家内への電話、それは家内の誕生日祝いのためだった。私はその日も、カレンダーも忘れていた。夕食は家内自作のワカメスープ、おめでとう。日韓親善協会の総務理事の伊藤巧氏が訪ねて来た。韓国からのバッシングをよくご存知なのに日韓親善協会の機関誌に原稿請託されたことは意味が深い。日韓関係の最悪の中にも異次元の親善友愛が、優先されるということであろう。講義では「花見」の日本文化論を議論した。定期健診のために近い池田病院まで歩いた。近道を歩いているとき、反対側の車線の車が止まるのが見えた。そのまま歩いた。気が付いたら車が私の横に留まった。櫛田学長から声をかけられた。送ってくださるということ、その心配りに感心した。

 講義の要約:アジアでも国々には国花がある。韓国のムクゲ、中国のボダン、ベトナムの蓮、タイのジャスミン、ネパールのシャクナゲ、ミャンマーのパダウなど。国はなぜ花を国花とするのか。桜の花見が日本特有の文化であるという文を読んで議論した。韓国のナショナリズムと桜の話が話題になった。桜の韓国起源説、日本が植民地朝鮮に植えた桜を切るべきだと言った学生がいた。それは韓国のことであって構わないが、花を愛し楽しむのが良いのではないかという意見が圧倒的に多かった。

 

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