小倉ぶら、魚町から旦過市場へ。
梅雨の合間の門司景色
まちの記憶はシンプル。
わたし、たばこはのめません
西鉄北九州線中央町発門司駅前着電車
目立ちすぎでしょ
このところ絵を描いていなかった
109歳です。おかげさまで長生きしています。
ふたりは仲良し
門司は年に一度、ハレの舞台の日になる
ぼくは待っている。
青い、青い、空。
九州のメトロポリス・門司で、人と町をテーマに心象風景アートを描いています。
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