戸畑駅通りから浅生通りを抜けてしばらく小倉方面にいくと、定規で線を引いたような一直線の沿道にこんもりと松の木をあしらった一角に入ります。
見事に生茂ったった松並木を仰ぎみていると、明治学園の渋い茶色タイルの建物と棟の先に象徴的な銀色のクロスが松の木に溶け込んでいます。通りを往来する車の音も気にならないほどに、静閑とした光景を醸し出しています。
〈C〉画著作 永野宏三
見事に生茂ったった松並木を仰ぎみていると、明治学園の渋い茶色タイルの建物と棟の先に象徴的な銀色のクロスが松の木に溶け込んでいます。通りを往来する車の音も気にならないほどに、静閑とした光景を醸し出しています。
〈C〉画著作 永野宏三
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