無常。 2010-08-09 06:06:04 | 日記・エッセイ・コラム 同居猫クーが鬼門に入る。老衰に加えことしの暑さがからだに負担をかけたようだ。クーのからだをマッサージしたり食事を食べやすいようにスープ状のものをあげたりとしたが、介も無く静かにに眠ったように苦しみもせず逝ってしまった。ほかの同居猫もクーが居なくなったのを察知しているのか、探しているようす。クーの同居人も家の中がぽっかりと穴があいたようで寂しくなつた。 紙風船遊び。〈C〉永野宏三・ひろみプロ