2,3日前から続いてい寝つきの悪さに睡眠を促すため、深夜までふとんの中で読書三昧。梅雨時の夜長というわけだ。松本清張の「渡された場面」と、三島由紀夫の「仮面の告白」2册を読破。あまりのおもしろさについつい小説の中に入り込んでしまい、かえって眠れなくなる。それでも読み終ったら、嘘みたいに睡魔に襲われる。
朝がた4時間ほどして目がさめる。寝起きもよく、頭の中がスッキリしている。嬉しくなる。やはり、僕にとっては読書はトレーニングなのだ。
朝がた4時間ほどして目がさめる。寝起きもよく、頭の中がスッキリしている。嬉しくなる。やはり、僕にとっては読書はトレーニングなのだ。