動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙第123号

2019年05月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和1年(2019) 6月




今年の夏至は6月21日にあたります。
夏至とは、この日を過ぎると本格的な夏が始まると意味です。
冬至にかぼちゃを食べるように、この日も何かを食べる習慣がありますが、
何を食べるかは地方によってまちまちです。例えば関西地方では、
タコの八本足のようにイネが深く根を張ることを祈願してタコを食べます。
「夏至」という言葉が入って来たのは、中世になって中国から二十四節気が入ってきてからのようです。その後、各地で太陽の生命力を得るために夏至の日を祝うお祭りが開催されるようになりました。2003年から、夏至の日は昼の時間が長いので「電気を消してスローな夜を」という
タイトルで節電を呼びかけるイベントが行われています。

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~5月のSNSより~
連休以降は気温も高くなり正に「風薫る五月」。
初夏の陽気に近隣の森の風景も緑の色が濃く見え出しました。
新緑の風の中、深呼吸をして心とからだをリフレッシュしこれからの
毎日を過ごしたいと思います。
昨日までに園内の夏季花の植え替え整備を終わらせました。
今回も赤とピンクのベコニア各80鉢をプランタンに整列させました。





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憩いの一時
毎年5月に猫さんのご供養をなさっておられますご家族が今年も来園されました。
新緑の季節を迎え寒さも無い気候の中、
奥様が咳き込む様子に体調を気遣う言葉をかけましたら
「いやいや、私はこの歳になっても煙草をやめれなのよ」と和み椅子に掛けました。
江戸時代の浮世絵にはキセル片手に紫煙漂う美人画が多いですね。
タバコの煙も線香の煙も下からゆらゆら天井に向かいます。
時折煙を眺めると自分が欲する物や愛しい者の姿に見える事象があり、
供養中に亡きワンちゃんや猫さんの姿が見えたとおっしゃた方が
これまでに何人もおりました。
その事柄を引き合いに一緒に祭壇の向かい並ぶご家族が
「健康のバロメーターって言うけどほどほどにしてね。火の用心よ」と
軽くたしなめ語尾に猫さんの姿が見えるといいね、と励まし皆で手を合わせておりました。



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