動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙第154号

2021年12月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和4年(2022) 1月





新年を迎え、ご家族の皆様のご健勝を願い、ちいさな子たちに手を合わせ祈願させていただきました。これから1年で一番寒いとされる大寒となります。
寒い季節ですが、心はいつも暖かく持って行きたいと思います
大寒とは、二十四節気の一つで旧暦12月丑の月の中気で最後の節です。

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今年の干支は寅(トラ)です
トラは十二支の中で3番目、1日の12時辰の「寅」の刻、未明3時から5時を「寅の刻」と呼びます。
寅年については面白い言い伝えがあります。大昔、十二支にはトラはなく獅子がいました。
獅子は残酷すぎて評判が悪かったため、十二支を司る玉皇大帝は獅子を除名したいと考えましたが、山林に住む動物を代わりに補う必要があった。この時、玉帝は宮殿前のトラの衛兵を思い出しました。
天の宮の虎衛士はそれまで地上の平凡な動物でした。猫の師匠から捕まえる、咬む、突進する、跳ねるといった18種類の武芸を学んだ後に山林の勇士になりました。トラと力比べをしたものは、死ぬかケガを負ました。それ以来トラは山林の覇者とります。後に玉帝がトラの勇猛さを聞き、
天に来るよう命令し、天に来たトラは玉帝の衛兵と力比べをして勝ちました。
こうしてトラは天の宮の宮殿前の衛兵となりました。
ところがすぐに、誰も支配するものがいなくなった地上の獣たちが無法を働き始め、
人間に災いをもたらし始めます。これに驚いた土地の神が天に訴え、
獣を支配する神を玉帝が派遣してくれるよう求めました。玉帝はトラを派遣しようとしましたが、トラは勝つたびに功績を記録するよう玉帝に要求。玉帝は人間の平安のためにトラの要求を受け入れました。
地上に来たトラは獅子、クマ、馬が当時最も強い動物だと知ります。トラはこの3種類の動物に挑戦し、勇猛さと高い武芸の術で獅子、クマ、馬を立て続けに破りました。他の乱暴な動物はこの話を聞いて、誰も住んでいない森林や荒野に隠れます。人々は喜び、トラの功績に感謝した。
天に戻ると、玉帝はトラが3度続けて勝利したことからトラの額に3本の横線を刻みました。
その後、人間はまた東海の亀の怪物に悩まされ、トラがまた地上を訪れて亀の怪物を退治しました。
玉帝は喜び、再びトラの功績を讃えて額の横線3本に更に1本の縦線を加えました。
こうしてトラの額には目立つ「王」の字がつくようになった。それ以来トラは百獣の王として、
獣を支配することになりました。それ以来、トラの額には今でも堂々たる「王」の字があります。
獅子の悪行が天の宮にまで伝わると、玉帝は獅子を十二支から除いて、代わりにトラを入れることにした。それ以来、トラは十二支の動物になり、獅子は遠い南方に追いやられました。
当然、トラは玉帝の宮殿前の衛兵から地上へと戻り、地上の平穏を長く守ることとなったのです。

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【お知らせ】冬期閉園時間について
早めの日没の為、翌年2月中旬まで
午後4時~4時30分を閉園時間とさせていただきます。

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