元気ステーション ドラッグわち

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ビタミンDの活性化には マグネシウムが必要ですよ!ということでmgのお話

2022年02月24日 14時42分03秒 | Weblog

きれいと元気のお手伝い元気ステーションドラッグわちのブログ担当の和智です。

毎朝雪が積もってますが 道路はもう乾いてます。

日差しは春に近づいています。

さて ビタミンD から マグネシウムの話です。

ビタミンDが活性化するためと

正しい場所にカルシウムが届くためにも

マグネシウムが大切です!ということで mgの話です。

マグネシウムは (天然のカルシウム拮抗剤)

ネットから資料お借りしました。

カルシウム拮抗剤

 
 

説明

カルシウム拮抗剤とは、血管の平滑筋にあるカルシウムチャネルの機能を拮抗し、血管拡張作用を示す薬剤のこと。適用症例として主に高血圧、狭心症があげられる。 ウィキペディア
 
日本人全世代平均摂取は 235mg (国民栄養調査2019年より)
 
女性より男性の方が推定平均必要量が多いようです。
 
マグネシウムが不足すると
 
正常なミネラルバランスが崩れて
 
細胞が 縮みあがってしまう・・・・そうです。
 
マグネシウムは
 
カルシウムを骨から出したり入れたりする分泌量に影響を与えることで 骨密度にかかわります。
 
副甲状腺ホルモンノの合成に必要で 
 
不足すると 副甲状腺ホルモンの分泌量が落ちてくる
 
ところが
 
マグネシウムが軽く不足した場合は 逆に副甲状腺ホルモンの分泌が上昇しやすい
 
えーーー なんと デリケートさんだ事。
 
私には難しいので 明日へ続きます。
 
久しぶりに ミネラル桶の登場でーーーーす。
 
 
 
 
 
コメント
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