元気ステーション ドラッグわち

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コレステロールが高いと 処方されるお薬で 怖い副作用があるらし・・・

2020年11月26日 16時50分05秒 | Weblog

きれいと元気のお手伝い 元気ステーションドラッグわちのブログ担当の和智です。

毎月 救心製薬さんから届く 情報誌 はあと通信を読んで・・・

えーーーー

そうなのーーーー

・・・・ドラッグわちの店長も処方されて飲んでるお薬ですが・・・

調べたら

胆石症 糖尿病 肝機能異常 AST上昇 

血中ミオグロビン増加 糖尿病悪化 グリコヘモグロビン増加

低比重リポ蛋白増加 血中尿酸増加

(日経メディカル処方薬辞典から)

私は 薬剤師ではないので 詳しいことはわからないのですが・・・

先日の店長の 胆道閉鎖 胆石などには コレステロールの薬は

禁忌 原則禁忌 と書いてありました。

そして一番怖いのは 筋肉が溶けていく・・・

ビタミン剤みたいに間単に処方されて 

皆さん当たり前に服用してますが

今月の はあと通信の 方術の玉手箱 荒川先生のお話を見て

私たちも もっと勉強せねばと 思いました。

なんとタイムリーに教えていただいて感謝です。

しっかり 読みますね。

救心製薬様 

(人''▽`)ありがとう☆ございます。

 

コメント
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