きれいと元気のお手伝い元気ステーションドラッグわちのブログ担当の和智です。
昨日に引き続き・・・・胎児の話が出たので もう少し突っ込んでご紹介します。
赤ちゃんは 授かったのがわかる前から いろいろな化学物質の影響を受けてます。
おめでたですよ。じゃぁ 大事にしなきゃ
では 遅いんですよ。
ホントは赤ちゃんがほしいt方は 1年以上前から体の中をきれいにしておかないと。
解毒の話です。
お母さんの体の中の
ダイオキシンや環境ホルモン
農薬 医薬品 食品添加物 各種重金属
それが胎児に影響するんです。
化学物質の影響を受けやすい 3~7週目は
脳 心臓 手 足 目 耳などの器官
7~16週目では
歯 口蓋 生殖器などの 器官
流産しないように 重いの持たないで・・・の前に
体の中の化学薬品の胎児への影響を考えたことありますか?
私は考えたことありませんでした。
だってもう40年も前のことで その頃はこんなに化学薬品が
世の中にあふれていませんでしたもの。
生まれるまで 男の子かな 女の子かな
ドキドキワクワク待っていた年代です。
胎児の余計なレントゲンなど撮らなかったもの。
だから これからお母さんになる方には 飲んでほしいのがあるんです。
体の中からいらないものを出して 細胞そのものを元気にする
20億年も前から変わらぬ生命力
細胞が20時間で4分割する筑後株クロレラ バイオリンク
おすすめです。
生命力のエネルギーに満ち溢れている食べ物をいただきましょう。
宣伝でなく 皆さんに心から知ってほしいことです。