「見つける」ことの楽しさを学んだ 2016-06-20 10:10:29 | 日記 通勤一フッシュの駅構内の通路を歩いている時、僕はふと、そこを歩いている沢山の人の顔を見てみた。僕はへンリーと一緒にいることで、「見つける」ことの楽しさを学んだ。 ひとつ思ったのは、まわりの人に対してやさしい顔をしている人が誰一人いなかったことだ。やさしい顔というのは、ニコニコしているというよりも、機嫌良い顔とりっか、そこにいるすべての人に気配りし、無関心ではないという態度が顔に表れている人だ。