久しぶりのちゃこ記事
ちゃこは元気いっぱい! 留守番業務が一番上手。
しかし、洗濯物たたみのお手伝い、雨戸の開け閉めのお手伝いにも興味深々。
時には、カーテンの間から、外の人や鳥を観察している。
久しぶりのちゃこ記事
ちゃこは元気いっぱい! 留守番業務が一番上手。
しかし、洗濯物たたみのお手伝い、雨戸の開け閉めのお手伝いにも興味深々。
時には、カーテンの間から、外の人や鳥を観察している。
兎に角、お手伝い大好きで困っている。 掃除をすれば、一緒に自分もやってるつもり、
洗濯物を片付ける時は、洗濯物にまみれて自分も協力しているつもり、
仕事に出かける人がいると、自分も一緒に行きたくなり、
今のところ、留守番業務と監督業務が一番できているようだ。
唯、眠くなったらぬいぐるみの「くま」や「ウサギ」に埋もれて眠る。
一番の遊び仲間は、ぬいぐるみの「ねこ」や「さる」。
・・・なんてことで、猫に振り回された毎日である。
台風来る
6月28日午後、ちゃこが逝った。
何もする気のしない日が続いたが、そろそろ始動。
半年、よきにつけ悪きにつけ傍に居てくれた。
動物は、告げ口しない良き伴侶だとつくづく思った。
おそらく天国で、うちのばあさんやどらと楽しくやってると思う。
近場に野良化したちゃこ二世がいるから、と連れ合いが
連れて来そうな様子だが、暫くはちゃこの思い出を偲びたい。
ちゃこ健在。 青い目が金色になって心配したが、
何とか元気に生きている。 しかし、一週間に二回点滴中。
ご自分の椅子は猫づくし、目下の仕事は「留守番」、
そのお駄賃は、夜のマッサージ兼ブラッシング。
好みの隠れ場所は、タンスの上のぬいぐるみの隣。
昨日も、ちゃこがいない、と猫騒動あり。
うちの狸顔のちゃこが帰ってきた。仕掛けてあったワナにかかって、
朝7時過ぎ、前の飼い主さんが連れてきてくれた。
目の上に、皮膚病があったが、無事。
万物の神様に感謝!
今、飼い主のベッドで安心してグッスリ。
しかし
ちゃこが脱走! 帰ってこない。
家入り息子で育てたのが、間違いなのか?
昨日、10時過ぎにハーネス嵌めて獣医さんまでと歩き始めたら、
始めての外景色、始めての縛られの身に憤慨して、
ハーネスを抜けて飛び出した。
ちゃこの居た家の側だから、ちょっと安心。
何回か見回りをして、連れ合いも仕事から帰って探し回る。
近場の元里親から電話で慰められた。
今日は、ちゃこくん大作戦 第一歩、
声かけ歩きで一回り、会う猫毎に、ちゃこによろしくね、とご挨拶。
そこで、居た!・・尻尾の黒いちゃこが。
小道を空き家に入って行った。 捕まらない。
飼い主は、もう少し訳を話して連れ出すべきだったと反省しきり。
ワクチン打ちに、獣医に行くのが嫌だったのかも。
心配
ちゃこくん、やっと慣れたかな?
天下一品の甘え猫、後追いが激しい。
しかし、趣味はお留守番、時々二階の襖で爪を研ぐのが楽しみ。
いつも、昼寝の定位置は、
この座椅子の上。 結構よく眠れるから、ぐー!。
いい日だな、
やっと写真が撮れた。
これが新しい家族のちゃこ(茶子)。
付き合うのはなかなか大変!
本猫は、いい気で威張って、暮らしている。
寒くなりそう
また、新たな猫日記が始まる。
近所の捨て猫をもらい受け、猫騒動が始まった。
15年ぶりの新参猫参上に、眠れない日が続いている。
お陰で、昨日の古今集の講座は、居眠り気分、最後の方は夢うつつ!
まあ、当分仕方がないか、・・・・。
昨日やっとじゃれつくまでに、近づいて来たがまだまだ。
それにしても、トイレの世話が半端ではない。
玄関には、「猫飛び出し注意」の張り紙、・・・息子向けの喚起!
ただ、トイレのしつけはばっちしで安心。
名前は、「ちゃこ」、漢字で「茶子」、
顔としっぽが黒い、シャム系、…今後が楽しみ。