獲得された絶望感(盲人ウエカジ公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と・・・~

ピンクス&コピンクス ラストライブ2016@DIFA有明 昼夜に行った。

2016-03-12 23:59:30 | コンサート舞台
さようならコピンク ありがとうコピンク

静岡朝日テレビで5年前にスタートした深夜の不定期情報番組ピンクス&コピンクス。番組開始当初から番組キャラクターのコピンクとしてナレーションをつとめていた宮本佳林。佳林が初代コピンクで、2代目が朝川さん、3代目が広川さん。そのコピンクの番組が今年3月をもって終了。それを記念しての今日のコピンクラストライブ。

 いままでのコピンクライブは、2013年3月2日@静岡駿府公園(宮本佳林ソロリサイタル)、2014年9月23日@静岡清水文化会館(Juice=Juice他の対バン)、そして今日が最後のコピンクライブ@DIFA有明。なぜか静岡のテレビ番組のライブなのに、3回目で最後は東京有明。プロレス団体のノアが運営するジムが隣接していてどうやらこのDIFA有明も普段はプロレス会場のようだった。

 その会場をめざし、大阪から10時初の飛行機にのり羽田へ。3か月前に飛行機チケットを予約していたので11000円ぐらいで飛行機にのれた私。羽田にとうちゃくしたらガイドヘルパーさんがまっていてくれた。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なのではじめての場所やいきなれない場所は一人では無理。今回の会場は電車ののりかえもおおく、最寄駅国際展示場駅からも徒歩15分ぐらいかあかる。これは一人では無理だということであらかじめ東京のガイドヘルパーさんにお願いしといた。私が想定していたルートよりも早いルートを事前に調べてみつけてくれていたのでスムーズに行きも帰りも無事目的地にとうちゃくできたあ。

 今日は昼夜公演でどちらも1000人以上はいっているようでほぼ満員だったよう。書くファンクラブチケッとで700枚はでてたよう。大盛況。

 ただ今日の東京はくもりで気温が最高で7度しかなく、大阪よりもぐんと寒くて、入場列で30分ぐらいまあっていて体がひえきってしまった。

デスペア的コピンクラストライブ見るポイント
1、初代コピンク宮本佳林がTHEコピンク
 今回のコピンクラストライブはコピンク苦ラストライブといいながら、対盤形式のライブで、総勢42名、8組のアイドルが出演。そのうちハローは初代コピンクの宮本佳林がエースをつとめるJuice=Juice、こぶしファクトリー、ビターアンdのスイート。ビタスイはコピンクにに作詞を数多く提供している大学生作詞家児玉雨子が数曲作詞しているという関係しかない、こぶしにいたってはほとんどコピンクとはな関係がない。

 そのほかは、ピンキーリング、ワースタ、吉田りんね、夢見るアドレセンス、GEM。そして司会はさわやかゴローと2代目コピンクのSUPER★GIRLSの朝川さん、ちなみに3代目コピンクの広川さんはたしかアイドルすとり0ト研修生だったけどいつのまにかワースタというグループに所属していた。みんなコピンクやると出世していくのね。

 対盤のなかで、中盤にコピンクコーナーがあり6曲披露された。

 昼公演は、3代目と2代目とあとコピンクじゃない別のキャラクターだった夢見るアドレセンスのカリンこと荻野かりん。この3人がそれぞれコピンク楽曲を連続でうたう。

 この3人の歌をきいてびっくり、2014年の清水のときにもおもったことだけど、歌がとっても??。鼻にかかったというかしゃがれた声での歌唱。いわゆるアイドル歌唱で音程がとれない弧がよくうたう歌唱方法。しかもこの3人のうち一人はとっても音域が狭いのかキーをあげられないので、ずっと低音域でうたたていた。ハローのライブでみなさん一緒にうたってくださいとメンバーが客席になげかかけて、それにこたえて一生懸命歌うファン。だけど女性のキーと男性のキーがちがうので男性ファンの歌声は地響きのような低い歌声。あんな感じの低音域のせまーい範囲で歌をうたっていた。あれはだれだろう朝川か荻野だと思う。曲おわりのMCで、私は歌もダンスも下手でこんな音域の歌歌えないっていったんですけど、どうでしたか?と自己分析。本人も自覚していたのね。

 ただこの歌の?の3人のおかげで、次の初代コピンク宮本佳林の歌声が映える映える。

 まず3人がさがってから、あらためて司会のさわやか五郎が、さぁここでおまちかね初代コピンクの登場ですとよびこみ。佳林がステージに現れる。露払い後の横綱登場ってところかな。歌声が段違いだった。まさにコピンク=宮本佳林で、佳林こそが初代コピンクというかTHEコピンク。

 昼は最高視感度とカリーナノッテを歌う佳林。

 私は昼公演は下手最前列のスピーカーの℃真ん前で、重低音の曲とかはビートがきつすぎて心臓がバクバクいうほど、特にこぶしとかはじゅうていおんがきいていた。その点コピンク楽曲は重低音がガンガンくるてことはなかったけど、スピーカーの前だからか、いつも聞いている今日の飛行機の中で聞いていたコピンク楽曲よりもBPM、店舗がはやかったようにおもった。もっとゆっくりあじわいたかったけど、あっという間に曲がおわった感じが下。CD音源当時の佳林はまだ中学1年生や2年生で歌声が繊細でちょっとかよわいところがあったけど()まぁそれがコピンクらしさなんだけどね)、今日の高校2年生17歳の宮本佳林が歌うコピンクはとても歌声が太くなっていた、太くといってもクリスタルボイスの透明感ある声はそのままで、そのクリスタルが厚さ3ミリぐらいだったのが、年ががたち5センチぐらいになっている感じ。はかなさだけじゃなく、佳林の芯の強さというか、自身がそなわってきた歌い方だった。

 夜公演のコピンクコーナーは同じように3代目と2代目が歌って、荻野は歌わず、今度はさわやかの呼び込みなしで、イントロが流れる。リバースが流れる。まさか荻野がリバース歌うのかと心配だったが、佳林が登場しちゃんと歌ってくれた。リバースの次は兔tocome(ウサギとカメ)。佳林の高速ラップも久しぶりにきけて、ラップ最後の「無謀じゃなくて覚悟の愛!!」のところで涙がでそうになった。佳林は今日のコピンクラストライブの終演後の23時40分からフジテレビ系で放送される土曜ドラマ「武道館」ではじめてのキスシーンラブシーンを演じる。幼馴染との無謀じゃなくて覚悟の愛!!。なんか現実とドラマがリンクしている。

 佳林が2曲うたって、佳林が私のかわいい後輩と一緒に歌いたいとおもいます。といってハロプロ研修生の小野田紗栞()14歳)。二人で一緒に歌いますといって、小野田のコピンク楽曲「さよならチュー」を遺書にうたう。ただ歌うといっても佳林はあくまでカバーするていう感じでメインパートは全部小野田がうたっていた。小野田の歌声をはじめて聞いたけど、鼻にかかったようなちょっとキンキンした中2アイドルらしい歌い方だった。その歌い方のせいか何をうたっているのか歌詞がほとんんどききとれなかった。小野田がしばらくうたって、佳林がすこしだけ歌ってまた小野田。まるで小野田の推さない声を大きくあたたかくつつみこむような母のような歌声の佳林だった。この時の佳林の歌声は透明感にくわえて、はかなさじゃなく包容力があった。はかなさじゃなくて強さを感じる佳林の歌声だった。まるで聖女マリアのような歌声だった。

 そして夜公演は、終演後にアンコールがおこった。私は途中からアンコールじじゃなくてコピンクコールをしていた。私だけのコピンクコール。

 すると5分ぐらいたって、コピンクの3人がステージに再登場。佳林はJJの衣装からきゅきょまたコピンクの衣装に着替えての登場だったよう。3代目からコピンクについての思いを語る。佳林はいつも言っていることですけどコピンクがなかったら今の宮本佳林はなかったとはっきり言えます!それにこのコピンクのおかげで歌い方とかも学べて宮本佳林の歌い方ができあがりましたというようなことを言っていた。ちなみに2代目朝川も昼公演のコピンクコーナーのMCで、アイドルやめようかどうしようかまよっていたときにこのコピンクというお仕事をもらえてそのおかげで続けてこられたと語っていた。おいおい佳林があとで言うようなことを先にいうなよ朝川ちゃんとおもったけど、佳林はカリンの言葉でちゃんとコピンクへの思いを語ってくれた。

 そして、3人で最後の最後に歌うのはこの曲。とっても大切な曲。新曲かとおもってイントロを聞くと、聞いたことのないスローなイントロ。そしてイントロおわって聞きなれたメロディー。カリーナノッテ。コピンク楽曲の第1号はこの曲カリーナノッテ。まだ当時神奈川かどこかの女子高生だった作詞家児玉雨子のデビュー作。この詞はいろんな言葉が濃縮されていていまきくとちょともっとシンプルな歌詞でもよかったと思う。その後児玉はハローにいろんな曲を提供。カントリーガールズの恋泥棒、いとおしくってごめんね、などなど、こちらは成長のあとがうかがえてとってもシンプルな歌詞、だけどそこには児玉的エッセンスがちゃんとつまっている。そんんな売れっ子作詞家の児玉雨子のデビュー作であり、みやもとかりんがまだデビューする前にハロプロ研修生時代にリリースした最初の曲がカリーナノッテ。そういえばMCでもまだ研修生の私だったのに私のために曲をいただいてコピンク名義だったけどほんとにうれしかったというようなことをいっていたな。

 3人が会歌うコピンクのカリーナノッテ。佳林の歌声が際立つ際立つ。2代目と3代目の歌声がしゃがれたような歌声だけど、佳林の声がクリスタルボイスのハイトーンボイス。佳林の歌声のきれいさが際立つ際立つ。佳林のパートは3分の1もなかったけど、存在感は100%だった。

 やっぱりコピンクのはじまりは宮本佳林だし、コピンクといえば宮本佳林だし、コピンクのおわりはやっぱり宮本佳林しかいないね。2代目3代目もMCで佳林ちゃんのあとなのでどうかな?うけいれられるかな?と心配だったけど、コピンクファンの人はほんとコピンクが大好きで私もうけいれてもらったとのこと。それもすべて初代コピンクが宮本佳林であったからだと思う。

 あそうそう、もう1曲コピンク楽曲が昼夜とも疲労されていて、それは本編ラストの全員曲として、ゴローの歌う兔tocome。ゴローがメインのバージョン。ギターもひきながらの?の歌唱だったと思う。今日、私は佳林のカリーナノッテでは涙がでなかったけど、このゴローことさわやか五郎の歌うウサギとカメで涙がとまらなかった。

 この曲がリリースされたのは2012年。この年の私デスペア的楽曲大賞ナンバーワンの楽曲はこの兔tocomwe。これがその年ハローから数多くリリースされたが亜っ曲の中で私の一番のお気に入り。何度もきいたこの曲。

 当時2012年はは、前年からたてつづけに宮本佳林がモーニング娘。オーデ氏ションとS/mileageオーディションに落ち続けた時期。なんとこの2年間に連続4回もオーデに落ち続けた佳林。ハロプロ研修生で人気も実力も群を抜いていたのになぜか佳林はオーディションに合格できず。どんどんとりのこされていく佳林。後輩がさきにデビューしくやしくてショックでそれを知った日のレッスンは泣きじゃくって参加できなかったほどの佳林。

 そんな佳林の2012年にリリースされたのが、この名曲兔to come。さわやか五郎のダミ声がメインで歌うものの、後半に、繊細でかろやかなクリスタルボイスの宮んも元佳林の歌声がくわわってくる。このアンバランスさがいがとてもいい。こえだあめにつるでつるのまぶしさがさらに際立つ。

 そしてなにより歌詞がすばらしい。その当時の宮本佳林、そして将来の宮本佳林の姿をうたっている。

 1番では、君が僕をおいかけてくる、僕がはやくこいよと手招きする。でもそれが2番になると、ぼくの横を光のようにかけぬけていく、ぼくはそんな君にフレーフレーと応援する、君はあっという間にぼくを追い抜いて去ってしまった。さぁ次に行こうぜ!

 まさに佳林はこのとおりになった。みんなに置いて行かれていた佳林、だけど佳林ファンは信じていた、必ずいつか佳林がおいぬくはずだ。それは先にデビューした後輩を追い抜くという意味のほかにn、私立佳林ファンも追い抜いてファンの眼からは佳林は遠い存在になることを確信している。この曲の歌詞はその当時の佳林と今の2016年ドラマ主演に大抜擢された宮本佳林がすべておりこまれている。涙がでてきた。

 このゴローの歌う曲をききながら、私は想像する。ステージが目の前だけどもう私の眼ではステージも見えないメンバーも見えないときどき光がみえる程度。そんな私が想像する。私の客席のとなりにはちっちゃいころのまだデビューできるかどうか不安ん亜ちっちゃいころの佳林がいて、そのちっちゃいころの佳林がステージでキラキラ輝く今の2016年の宮本佳林をキラキラアした目で見つめている。いまはくるしいし、先が見えなくて不安だろうけど、君は数年後あんんな風にステージにたってスポットライトをひとりああびて歌うんだよ。そうはげましてみると、涙がでてきた。

 不安でいっぱいだった少女が、ハローをやめるという決断んをせずにすんだあこと、今の宮本佳林を存在たらしめたコピンク。ほんといままで5年間ありがとう!。そしてさようならコピンク!。

 最後にコピンクアルバムに収録されているコピンク一言集より

佳林「星が消えていくのは 終わりじゃなくて はじまりだとおもうの」

まさにそのとおりだね。

2、トーク
 今回jjのMCトークはまったくなかった。自己紹介しただけ。ほかのグループは自己紹介してあと宣伝をたくさんnしていたけどJJはまったくしなかった。ドラマ武道館とかホールツアーの宣伝したらよかあったのにな。

 ただゲッターズ飯田のうらないコーナーがあって、昼は今年ブレイクしそうな人トップ3で、第3位に宮崎由加がああがっていて、そのときに宮崎さんが今日23時40分からフジテレビでドラマ武道館放送されますと早口で宣伝をいれこんでいたのはさすがだった。あとこのとき占い師は佳林ちゃんは18歳で最大の運気がくる、女優とかどんどんお仕事がまいこんでくるみたいなこといっていた。

 夜公演の占いは、むっつりな人ベスト3.第3位が植村あかり、第2位が井上玲音、そして第1位が高木紗友希。むっつりスケベというか妄想をしている人とのこと。高木がアップフロントだいじょうぶですか?とつっこんでいた。あと昼公演でも高木おは最後に自分から占い師になにかきいていて、そこから高木はビキニきれないしなとさわやかに言われていた。どういった流だったか失念。とにかくトークは高木がよくがなんばっていた。ドラマ武道館のだちまゆ効果だね。

 あとJuice=Juiceの曲がおわって、さわやかとゲッターズがでてきて、ひとことJJの曲についていっていた。昼は、パフォーマンスがすごい!格が違うというようなことをゲッターズがいていた夜はマジックオブラブを聞いてゲッターズあgこの曲すっごく好き、だけどスタッフいに聞いたらこの曲は太陽とシスコムーンの歌なんですねとのこと。

 ちなみに、JJは昼はチクタク私の旬、スクランブル、イジワルしないでだきしめてよ。夜は、相合傘、ガールズビーアンビシャス、MAGIC OF LOVE。もりあがったね。ただ下手最前んにいるとスピーカーのおとでふぁあんの歓声がききとりにくかった。

3その他
・この会場はステージ後ろに楽屋がないらしく、ライぶ終演後すぐにメンバーがロビーをとおおて入場口から外にでて、仮設事務所みたいな2階建てののぼり階段をあがっていっていた。どうやらここが楽屋らしいね。

・夜公演の終演後、出口でスタッフらしきひとがありがとうと刻印された金太郎飴をひとつずつ帰る客に渡していた。。3年前はうなぎパイをグッズ待機列の人にくばっていて、今回は飴玉。スタッフのこういった遊び心と言うか気遣いがいいね。

・こぶしは昼は、持ち歌2曲とベリの恋の呪縛、夜は持ち歌2曲とかっちょええ歌、いやまてよ昼夜逆だったかも。

・昼公演と夜公演の間に時間があったので、最寄駅にあるドトールコーヒーでミラノサンドとホットココアを食べる。ヘルパーさんにコピンクとは初代コピンクとは宮本佳林とコピンクの関係性をあつくかたっていた私。両隣もコピンクライブに行った客らしくハローがどうたらゆかちゃんがどうやらという会話がきこえてきた。こういった場所ではヲタトークをなにひとつ遠慮することないのでヘルパーさんにずっと話していた。さて夜公演が会場するからそろそろ席をたとうとしたら、となりの一人女性客が、もうすぐ会場時間ですよといきなりはなしかけてきた。ありがとうございますと返事をした私。阪神甲子園球場がえりの阪神電車のなかはときどき六甲おろしをうたう人ががいるらしいけどそういったた一体感というのが国際展示場駅のドトールコーヒーの夕方にもあった。


 昼は2時間45分の公演時間で、夜はアンコールもふくめて2時間55分。ぎりぎり21時をこえなかったぐらいの時間だった。会場をでてガイドヘルパーさんに手引されて新宿へ。有明からっ新宿へはりんかい線電車1本でいけるので便利。30分ぐらいで新宿について22時。そこから新軸西口バスターミナルで22時40分発の大阪行き深夜高速バスで帰る私。

 23時40分から武道館がはじまるので23時30分から携帯電話らくらくホンのワンセグでフジにチャンネルをあわせる。ときどき音がとぎれるから大丈夫かなとおもって。ドラマスタート。

 佳林とダイちのラブシーン直前んのCMで、音がとぎれて、あぁ見れないかとおもったら、ちょうど高速バスが石川サービスエリアで小休止。約15分の休憩だったので、ほとんどとぎれることなくダイちと愛子のラブシーン、そして愛子パパが帰ってきて、それから都市があけて初お盲でに二人腕をくんであるく愛子とダイち。しっかりドラマ見れた。見れたといっても私は目が見えないので、音だけのドラマ。

 はたして佳林はダイチとキスをしたのか?ベッドシーンはあったのか?パパはその現場にでくわしたのか?いろいろ見えないとわからないことがおおいけど。

 日高愛子演じる宮本佳林が

「18歳の誕生日の非に、 私は大好きな人と結ばれて、そして大人になった」という佳林のセリフがひびいてきた。はずかしそうなセリフまわしじゃなくて、強い信念をっもった愛子のセリフだった。されるがままの愛子はいやだったが、愛子の選択、愛子の決断、そして結ばれたというこの主体性ある愛子の行動は賛同えきるね。

 そんな高速バスの中でむかえた2016年3月12日がおわる瞬間。さぁ明日からまた宮本佳林伝説がはじまるね。
コメント (2)
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