7月の台湾旅行の続きで2日目(7月15日・日曜日)です。
台北9時発の高雄行きの自強号(日本の特急列車に相当)に乗車するため台北駅前のホテルを8時半に出ました。
切符売場の混雑を覚悟していたがやはり予想通り混雑しており列に並びました。15分近く待って切符を購入するにあたり言葉が話せないので紙に新竹までの自強号の指定券と内湾線の1日乗車券と書いて渡しました。自強号は指定席が売切れだったので無座の切符を購入しました。無座とは日本のように自由席の制度はなく空いている席に座ってもいいが指定券を持っている人が来たら譲らなければいけないという事です。
内湾線の1日乗車券は切符売場が違う様で紙に窓口の番号を書いてもらい行きましたが定期券売場でした。新竹までの切符と内湾線の1日乗車券を買ったら列車発車5分前で急いでホームに行きました。
自強号の台北から新竹まで177元(約480円)と安いです。
車内の様子です。
台北を定刻の9時に出発しました。座席のほうは無座という事で空いている座席に座りました。しかし板橋で指定席を持った人が来て席を譲る事となり空いている席に座る事となりました。乗車した自強号は比較的停車駅の多い列車で板橋停車後は樹林、桃園、中攊と停車し新竹には定刻の10時11分に到着しました。
新竹停車の列車です。
新竹に到着し内湾線の乗換えまで時間があったので一旦下車しました。
ここからは台北駅で購入した内湾線の1日乗車券を使用します。
切符は82元(221円)で六家線にも乗車できます。
新竹の駅構内です。
新竹駅ホームです。
新竹10時47分発の六家行きに乗車しました。日中は基本的に六家行きとなり内湾まで行くには途中の竹中で乗り換える事となります。
沿線の風景です。
新竹から15分で竹中に到着しました。
内湾行きに乗車するので乗り換えをしました。
次に続きます。
台北9時発の高雄行きの自強号(日本の特急列車に相当)に乗車するため台北駅前のホテルを8時半に出ました。
切符売場の混雑を覚悟していたがやはり予想通り混雑しており列に並びました。15分近く待って切符を購入するにあたり言葉が話せないので紙に新竹までの自強号の指定券と内湾線の1日乗車券と書いて渡しました。自強号は指定席が売切れだったので無座の切符を購入しました。無座とは日本のように自由席の制度はなく空いている席に座ってもいいが指定券を持っている人が来たら譲らなければいけないという事です。
内湾線の1日乗車券は切符売場が違う様で紙に窓口の番号を書いてもらい行きましたが定期券売場でした。新竹までの切符と内湾線の1日乗車券を買ったら列車発車5分前で急いでホームに行きました。
自強号の台北から新竹まで177元(約480円)と安いです。
車内の様子です。
台北を定刻の9時に出発しました。座席のほうは無座という事で空いている座席に座りました。しかし板橋で指定席を持った人が来て席を譲る事となり空いている席に座る事となりました。乗車した自強号は比較的停車駅の多い列車で板橋停車後は樹林、桃園、中攊と停車し新竹には定刻の10時11分に到着しました。
新竹停車の列車です。
新竹に到着し内湾線の乗換えまで時間があったので一旦下車しました。
ここからは台北駅で購入した内湾線の1日乗車券を使用します。
切符は82元(221円)で六家線にも乗車できます。
新竹の駅構内です。
新竹駅ホームです。
新竹10時47分発の六家行きに乗車しました。日中は基本的に六家行きとなり内湾まで行くには途中の竹中で乗り換える事となります。
沿線の風景です。
新竹から15分で竹中に到着しました。
内湾行きに乗車するので乗り換えをしました。
次に続きます。